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雑記:我が現状のデッキまとめ①

by
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



さて普段色々と投稿している私ですが、今回は改めて現在私が使っているデッキを紹介・解説しようと思います✨

…と言っても私は全国対戦から完全引退しており、基本的に戦友対戦やらCOM戦やら後進の育成やらに注力し、対人戦といえば戦祭りぐらいしか出ていないのが現状です🥴
なのでこれらは基本的に推しを愛でる事を重視し、鍛錬場(激)くらいなら余裕でクリアできるけども対人での性能などは考えていない、という水準のデッキとなっております⚠️
なので安易に真似して全国にでも出ようモノなら大怪我する可能性が高いのでご注意くださいませ

また、私は多数のデッキを気分によって使い分けるのが好きな人間であり、常に複数のデッキを備えています✋
その結果『我がデッキ』と言えるモノがとんでもなく多くなってしまっており、今日の投稿分だけでは紹介しきれません😇
よってこのシリーズ、明日と明後日の計3日間連続で投稿しますので気長にお付き合い頂ければと思います

というわけで早速やっていきましょう👇🏻






まず現状最も愛用しているのは、やはり師直丸橋です💪

COM戦では基本的に正雪さんを打たない…というか打つタイミングがないので最近はそこを除外し、より丸橋の火力に特化した槍4の形にしています🥴
元は1.5枠に共叔段少弐を入れていたのですが、ぶっちゃけこの編成で対COM戦だと少弐を使う事がない為、士気調整しやすいパーツとして寿桂尼を投入しています🏇
なおこのデッキでは基本的に兵種流派を使用するのですが、私の現状のデッキで兵種流派を使用するのはこれともう1つだけなので、誤選択しないよう注意しなければなりません

このデッキの基本ラインは師直→(茶々)→丸橋です🧐
対人戦で3枚相手の場合など師直で撃破を取りづらい相手なら積極的に攻めて速攻丸橋でもいいのですが、COM戦なら上の計略手順だけで落城勝ちする可能性がかなり高いですね👌
士気調整は師直以降の撃破数によりけりですが、1減らすだけなら武姜、2なら茶々を打たずに師直そのまま、3なら茶々、4なら寿桂尼と打ちます

総じて、私のような槍好きの民にとっては天国のようなデッキと言えるでしょう👼
一方で士気計算が結構面倒で、慣れないとどの計略を使うか迷ってしまうと思います🤔
不慣れな方にはトップカードを真柄に変更し、1.5槍を田豊にした形をオススメします






続いて次点で使っているのが、度々紹介している眼力大権現です👀

メイン号令たる家康は勿論、我が男女それぞれの筆頭推しであるお頭田豫くんを固定したデッキですね🥰
その他の4.0コス分は以前にもお話しした通り流動的で、現状では八重家光信康氏綱のどちらかにしている事が多いです✌️
どちらの形でも柵2枚の形になりますが、これは自城門前に安定して槍を振るスペースを作る為の工夫であり、2枚ともカード1枚分程度自城から離して設置しています

このデッキでは家康①→槍撃→家康②氏綱or家光という流れが主となります👌
氏綱の場合は覇道調整の必要があり、家光の場合は相手の出てくるタイミングを見計らう必要がありますが、どちらも攻め上がってからの計略として非常に強力な追撃となりますね💥
また家康自体の始動も早い為、特にCOM戦で家光パターンを使うと50c近辺での落城勝ちとなり、スタンプ周回などにかなり便利です

こちらも基本的には槍重視ですが、丸橋よりかは使いやすいデッキと言えますね👍
ただし家康の2段階目解放は槍撃のみならず剣豪の斬撃もカウントされる為、私のような2枚の推しの為に家康を使うという奇特な方でもない限り、本来は竹子薄桜鬼平助などコンボ可能な剣豪を入れておく事をオススメします⚔️
槍2剣1馬1弓1ぐらいの形が本来のテンプレではないでしょうか






そして3番手は、私の全国対戦最終戦を飾った蛍デッキです🔫

師直丸橋で述べた兵種流派を使うもう1つのデッキというのがコレであり、更に言うと流派1と2を両方灯した状態でメイン計略を始めるのがデフォという特殊なデッキですね🙄
そこまでは呂姫鄭ちゃんで守る事になるのですが、幸いこの2枚はどちらも充分すぎる火力があるのでしっかり準備を整える事ができます👍
…まぁ真面目に考えるなら特技技巧をもっと盛ればええやんという話ですが、そこはむーにー鄭ちゃんというダブルボーイッシュを投入する為の制約なので仕方ないですね

このデッキの基本は先述の通り、流派1と2を付けてのx2から呂姫を城門に押し付けて強烈なマウントをする事にあります😎
アクション攻城が付いていると敵城門にも射線が出る為、呂姫の城門アタックを止めるべく出てきた敵部隊にMAX10連射を叩き込む事が可能となります💥
流派のダブル点灯を考えると守りで士気6計略を使っても問題ないので、流派の貯まり具合を注視する必要がある以外はそれほど難しくないデッキと言えますね

また、こちらは上記2種とは違い鉄砲重視なデッキです🔫
とはいえあまり鉄砲を盛りすぎても「それなら斉昭でよくない?」という話になるので、兵種バランスを取りつつ鉄砲の操作を重要視するのがこのデッキの編成上の肝となります☝️
この形のままでもいいですが、鄭ちゃんと李儒の箇所は屋代鬼庭を据えつつ1.0コス大姫を投入した形にするとより鉄砲操作が身に付く編成になると思います






というわけで、我がデッキのまとめ第1弾でした🙇‍♀️

今回の3種は以前の投稿でも度々紹介してきた形なのでご存知の方も多かったと思います🤗
明日からはこれまで話してこなかったものの密かに愛用しているデッキについて触れていきますので、是非明日以降の投稿もご覧ください

今回は以上‼️
作成日時:2025/09/29 23:09
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