本日るろうに剣心コラボ後半最終日でした。
自分は幸運にも英傑大戦をプレイする環境に恵まれている方だと思うので、なるべく日を開けずにプレイしようというところを意識するようにしています。1日にいっぱいやりまくって2週間空くよりも、毎日1セットでもコンスタントに間隔を開けずにプレイした方が腕が落ちないし、プレイしていても上手くいきやすいというのは自分がプレイしている音ゲーの経験から来ております。
あとは当然忙しくて中々出来ない期間もあるし、自分は英傑大戦以外のアケゲーも色々掛け持ちしている方なのでなんか英傑大戦で勝てない時はすぐ離脱することもあります。逆に他のゲームで調子悪いから英傑大戦に逃げてくるパターンもあるのですが。
大戦がイヤになったらチュウニズムとかオススメですよ!(SEGAのまわしもの)
という訳で9月のプレイ状況は現状こんな感じ。14日は6回プレイしていますが、それ以外は概ね毎日3プレイ(1セットずつ)している感じになります。
こうして見ると結構頻繁にプレイしているにも関わらずスタンプキャンペーンの進みはあまり良くなかったと言えるんですよね。今回のるろうに剣心コラボの場合4枚コラボカードがある分、プレイ日だけ重ねても何か予定が入ったら最後のCCOまで回収しきれなかった可能性がある。恐ろしい話!
スタンプキャンペーンに関しては4枚コラボカードがある場合、カードを全て集めるまでは出来るだけ2セットプレイしてボーナスをもらうことを意識した方が良いのかもしれません。後半の剣心コラボのカードはそこまで環境で大活躍って感じでも無いしゆっくり集めるか~……と思っていたのが裏目に出ました。
まあ最悪大量獲得でプレイすれば解決する話ですけどね。
そういうわけで今日も大掾維茂です。
ぼちぼちコラボカードや旗陣形に駆逐されて試せなかった新カードのお試し期間も終わり、いつもの4枚デッキやケニアが増えてきた頃合いだと思います。なぜかこの日は同一構築の楽毅ケニアに2回当たったので、2戦目で別の立ち回りを試したのが本試合。
ケニア対面の場合素武力で明らかに下回ってしまうので、鎧で継戦能力を高めるとか、枚数を活かして低枚数で凌ぐとか、そういう工夫が必要になってくるなと再認識しました。今回は部隊流派で武力面を底上げするのと、鎧戦器での武力、基礎武力バフを活用する方針でプレイしています。
最後に敦盛まで投げたのはちょっと賛否分かれそうな雰囲気がありますが、結果としては敦盛を投げたことによって争覇を一本戻せたので、より盤石に勝てたと考えるとそこまで悪い手ではなかったのかなという印象です。