昨日のマイデッキ紹介記事が公式Xで紹介されました。
という訳で(?)、実戦でどういう動きをしているのかを動画で紹介しようかなと。
1:士気7ダイブで決めるパターン(vs孫武)
士気7のタイミングで相手の士気7と正面からぶつかり合い、武力差を活かして決めきった試合。
大体理想の動きではあります。欲を言えば相手が士気使う前に兵力削っておくとなお良し。
2.1:士気7ダイブをいなされた場合のパターン(vs氏直氏照)
皇甫嵩の撤退が遅れた結果、皇甫嵩を士気8のタイミングで打つことにより威力弱体化。
なおかつこの皇甫嵩を士気4で凌がれる展開に。
相手の士気12フルコンを受けましたが、待賢門院+最大効果皇甫嵩でぶつかり合って押し切りました。
ちなみに2回目の皇甫嵩を打った時点で相手の戦器が再起の可能性を切ってます。多少の思い切りは大事。
2.2:士気7のタイミングで攻めれなかったパターン(vs義時)
開幕のぶつかり合いで部隊を落とし、こちらが士気7で攻められなくなった展開に。
義時は武力上昇値+5なので直虎で凌ごうとしてだいぶこちらの城が削られましたが、待賢門院+皇甫嵩でなんとか相手より多くの城を削りました。
直虎の計略アニメーション良き。
3:そもそも皇甫嵩を打ちずらいパターン(vs李儒)
景健をフィーに変える前の動画ですが、大まかな展開は変わらないと思うので紹介。
渾身の天敵ともいえる虚誘掩殺の計。こうなると渾身は打ちずらいので、海国兵談+葛飾北斎で無理矢理風穴を開けました。