注意
時間がなく、推敲することが出来なかったので、かなり文章が荒いです。時間があれば直しますので、ご了承ください。
あー、疲れた。
「大阪キャラバンについて」は、ぽへさんと板尾さんがケンカをしていると聞いた私が、仲直りできるようにと思い、書いた記事です。
2人のケンカな原因は聞いてなかったので、行間を読んで、ケンカの原因を特定したうえで、掲示板で仲裁に入りました。
「行間読み」はレアスキルなので、行間を読んでの掲示板でのケンカの仲裁は、おそらく、世界初のケースになるでしょう。
ところが、私の書いた「大阪キャラバンについて」が規約に違反しているとして、大戦組管理人にアカウントごと削除されたことにより、私の書いた全ての記事が削除されました。
少し前のことになりますが、どう観てもサブカとしか見えない投稿者についての記事を書いたところ、大戦組管理人から規約に違反するとして削除されました。
しかし、その後に書いた私の記事「削除されました」で反論を行い、削除された記事は規約に違反するものではなかった、ということが証明されました。
規約に違反してない記事を規約に違反していると勘違いして削除した場合、不法行為により、損害賠償請求が当然に認められます。
それどころか、著作権の侵害、及び、著作人格権の侵害には刑事罰が定められているため、規約に基づかずに記事を削除した大戦組管理人は刑事責任を問われる可能性すらあります。
お客さんが書いた記事を、勝手に削除してはならないことは誰でも分かることです。
それでは、なぜ、大戦組管理人は、このような、とち狂った対応をしたのでしょうか?
まあ、当然、その理由を私は読み取れております。大戦後管理人が、とち狂った対応をとってしまった理由は、以下の通りです。
・不快にならない文章であることが読み取れてない
・表現の自由、言論の自由が理解できてない
・規約が理解できてない
大戦組管理人は以下の規約を持ち出し、私の書いた記事「大阪キャラバンについて」は、以下の規約に違反するとして記事を削除しました。
「七、他のお客様に対する中傷、脅迫、その他、不安、不快にさせる言動、行動、行為。」
大戦組管理人からの説明がないので、私の記事のどの部分が規約のどこに違反しているのか分かりません。
ただ、規約違反に当てはまりそうなところが「不快」しかないので、私の記事が「不快な言動」に当たると大戦組管理人が勘違いした可能性が高いです。
そこで、今回は、私の記事「大阪キャラバンについて」が、板尾さんとぽへさんを不快にさせるものではなかったと反論することにより、私の記事が規約に違反してなかったことを証明します。
ことの発端は、岡山キャラバンで、ぽへさんと会話をしたときに、板尾さんとケンカをしていることを聞いたことからでした。
なお、私は、ぽへさんからケンカの原因を聞いてません。
では、なぜ、私はケンカの原因を特定することができたのでしょうか?
種明かしをすると、ぽへさんは感情が表に出るタイプなので、話をしていて、口振りから、ぽへさんが板尾さんに何かをされたから怒っている、ということは分かりました。
そして、ぽへさんは、「努力が足りてない。」「階級の低い下手クソがチャラチャラ攻略記事を書きやがって。」と板尾さんにゲームに対する姿勢について批判をしてました。
もし、このときにぽへさんが、板尾さんの人格批判をしていたのなら、私は、ぽへさんのことをヤベー奴と認定して、仲裁に入る記事は書いていなかったことでしょう。
また、ぽへさんが、板尾さんのゲームに対する姿勢についての批判しかしてないところから、この2人はゲームが原因でケンカをしていることが分かりました。
さらに、ぽへさんは自分より階級の低い人から自分のプレイに関する指摘をされると怒り出すタイプ、であることを私は掲示板の記事で知っていました。
ここまで分かれば、ゲームが理由でケンカになる原因は多くないので、行間を読むのは難しくありません。階級の劣る板尾さんがぽへさんにゲームのプレイに関する指摘をしたことがケンカの原因でしょう。
なお、ぽへさんと板尾さんに答え合わせをしてないので、私の行間読みが当たっていたのか、については分かりませんが、おそらく、概ねの部分は合っていたものと思われます。
なぜなら、私の行間読みが、まったくの見当はずれであるならば、2人とも、さすがに文句を言ってくるはずだからです。
それでは、板尾さんは、どのような状況でアドバイスをしたのか、そのアドバイスがどのような内容であったか、そして、なぜ、ぽへさんが怒ったのか、を私が当ててみせましょう。
板尾さんがアドバイスをした状況ですが、まず、ぽへさんがゲームをしている横で、板尾さんが直接アドバイスをしたケースが考えられます。
しかし、2人で行った配信を観ていると、板尾さんは、ぽへさんに話しかけるときに、気を使っていることが分かります。
ぽへさんは感情が表に出るタイプなので、ゲーム中にアドバイスをすると露骨に機嫌が悪くなり態度に出るので、怒らせるところまではならないでしょう。
また、板尾さんが動画を編集しているところを私は観たことがないので、動画にアドバイスを付与したものをぽへさんに送った可能性は低いです。
なので、板尾さんは、ぽへさんの負け動画を観て、大戦組の攻略記事を書くような感じで、メールでアドバイスをしたのだと思います。
そして、行間を読むヒントとなるのが、「努力が足りてない。」「階級の低い下手クソがチャラチャラ攻略記事を書きやがって。」としたぽへさんの批判です。
「ぽへさんは自分より階級の低い人から自分のプレイに関する指摘をされると怒り出すタイプ」です。これらを組み合わせると以下のようになります。
「努力が足りてない、階級の低い下手クソな板尾さんが努力をしている、ぽへさんに対してチャラチャラとした攻略記事を書いた(アドバイスした)から、ぽへさんは怒った。」
ここでの重要になる概念は、「ぽへさんに対してチャラチャラとした攻略記事を書いた(アドバイスした)」の「チャラチャラ」のところです。
ぽへさんの言う「チャラチャラ」が何を表しているかは分かりませんが、ネガティブな意味で使われていることは分かります。
したがって、この「チャラチャラ」こそがぽへさんを怒らせた原因であり、板尾さんのアドバイスの内容になります。
では、人は、どのようなアドバイスをされたときに、怒りを覚えるのでしょうか? 以下のようなものが考えられます。
アドバイスされた側の方が上手いとき
指摘されてもすぐ改善できないようなアドバイス
具体的ではない役に立たないアドバイス
これらのことを踏まえて、板尾さんがぽへさんにどのようなアドバイスをしたかを考えてみます。
板尾さんがしそうなアドバイスは、槍出し、士気計算、浅差しが考えられます。
「槍出し」は板尾さんが大戦組で動画を観てアドバイスするときに必ずと言っていいほど、含まれています。
もし板尾さんが、この槍出しのアドバイスをしたのであれば、ぽへさんは、「お前よりは槍出し上手いわ。」と怒ることでしょう。
「士気計算」は板尾さん、ぽへさんの2人ともできてません。ただ、カードを動かしながらの士気計算は難しいですが、動画を観て、士気計算だけを意識すれば、そこまで難しくありません。
もし板尾さんが、士気計算についてのアドバイスをしたのなら、ぽへさんは、「お前も士気計算できんやろ。」と怒ることでしょう。
「浅差し」については、間違いなくアドバイスしているはずです。ぽへさんは攻城時のカード操作が雑で通常差しどころが深差しになっていることがありました。
また、端攻城に行かすとき、ぽへさんはカードを投げるようにして攻城エリアに置くので、必ず深差しになります。浅差しを仕込まないなら、端攻城はしない方がマシです。
では、板尾さんは「浅差し」について、ぽへさんに対して、どのようなアドバイスをしたのでしょうか?
おそらく、「浅差しができてないので、浅差しをしましょう。」のような、具体的な「浅差し」のやり方を書いてないアドバイスをしたのだと思います。
ぽへさんからすれば、「浅差しできるならやってるわ。」と怒ることでしょう。このように、曖昧なアドバイスは人を怒らせます。
もし、板尾さんがしたアドバイスが、私の書いた浅差しの記事ぐらいのクオリティであれば、ぽへさんが怒ることはなかったはずです。
そして、「この浅差しのやり方は、ぽへさんだけに教えますので、他の人には内緒にしといてください。」と書き添えておけばぽへさんを大いに喜ばせることができたでしょう。
まあ、この程度のことで怒る、ぽへさんの方に問題があるとは思いますが・・・
さて、それでは、私の書いた記事「大阪キャラバンについて」で行間を読まれた、ぽへさんと板尾さんは不快になったのでしょうか?
正解は不快になりません。なぜならば、行間を読まれたときの感情は不快より、驚きの感情が優先されるからです。
そして、下手に反論すると、また行間を読まれるかもしれない、と疑心暗鬼になります。そのため、2人は私の記事について一切触れないようにしてました。
また、自分の考えを押し付けるような説教をされた場合は不快になりますが、本人が納得できるものであれば、説教はされても不快になりません。
ぽへさんは「辛口演舞場」というリスナーさんから提供された英傑大戦の動画を辛口で指導する配信をYouTubeで行っています。
ぽへさんの配信中に、士気計算を怠って負けた試合があったので、私は削除された記事内で、「辛口演舞場」を模して説教をしました。
「士気計算ができなくて何がガチ勢だ、努力が足りてないのはお前やろ。」私が説教の締めに使った言葉は、納得できるものであり、ぽへさんにブッ刺さったことでしょう。
なお、私は士気計算否定派です。士気計算は大して役に立たないので、する必要がないことを記事にしたところ、私は、ぽへさんと板尾さんに叩かれたことがあります。
士気計算肯定派のこの2人から、「独りよがりな記事を書くな」とか、階級の低い私が書いた攻略記事に対し「勝率につながっていないのなら無意味な攻略記事だ。」などの辛辣な言葉をいただきました。
士気計算が重要であるかは、個人の価値観の問題なので、どうでも良いですが、客観的根拠も上げずに階級が低いことだけをもって批判するのはいかがなものでしょうか?
また、大戦組管理人によって削除されましたが、私は士気計算のやり方を記事にして公開しました。にもかかわらず、上記の通り、こいつらは士気計算の練習すらしてません。
私のことを士気計算が理解できてない、と叩いていいのは、士気計算の練習をする覚悟がある奴だけです。練習をする気もない奴がなぜ私を叩くのでしょうか?
ここで、少し私の特技を披露してみます。私は文章を読んでいると、なんとなく書き手の年齢が分かります。もちろん外れることも多いですがね。
以下、私に絡んできた人の文章の印象から読み取った年齢。
おっさん
😁さん>ぽへさん>板尾さん
子供
バルゴ>日陰>磁王>桃園管理人>斉天大聖>大戦組管理人
😁さんは桃園にいた人で、おそらく初代ガンダムをリアルタイムで観てた世代。私を叩くことが正しいことだと思っていたようで、かわいそうに思い、よく相手をしてあげてました。
また、配信で、板尾さんは、ぽへさんに敬語を使っていたので、板尾さんより、ぽへさんのほうが年上であることが分かります。
この世代の書く文章の特徴は、笑いを表すのに「www」を使うことです。
「www」はネット黎明期に2ちゃんで生まれ、主に40代〜50代の人が好んで使用する、今の若い子はあまり使わない古い表現です。
なお、格闘ゲームが流行った世代は今40代〜50代です。格ゲーの配信で「www」が多用されているところから、おっさんリスナーが多いことが分かりますね。
子供に区分けした人の中では、大戦組管理人が1番若いと思います。他の人の年齢はほとんど変わらないと思います。
この世代の書く文章の特徴ですが、子供は視野が狭いので、一方的な文章を書くことが多いです。また、文章に個性をつけようとしたり、キャラクター付けに変な語尾を使ったりします。
昔、私は客引きの人が中で酒が飲めると言うので、素人のライブに入ったことがあります。中に入ると客は私だけで、他の人は演者とスタッフしかいませんでした。
ステージの演者にはMCの時間が与えられるのですが、出てくる演者、皆が皆、これでもかというぐらいキャラクターを盛ってきます。
「魔法学園 何年生の◯◯◯◯です。」
手に持っている人形を前に出し、
「こちらが兄の◯◯◯◯何世です。」
終始こんな感じなので、聞いてて、いたたまれない気分になってきます。
MCが終わると演奏が始まります。もちろん歌は下手クソなうえ、自作の気が狂いそうな曲を1時間ぐらい聞かされることになりました。
まあ、このようなライブを恥ずかしめもなくできるのは若い証拠です。歳を取ると自分を客観視できるようになるため、何かのキャラクターになりきる、ということが難しくなります。
注目を浴びるため、個性を付けようとすることは分かりますが、個性は出るものであって、出すものではないと私は思ってます。
まあ、おっさんのキャラクター付けは痛々しいだけですが、若い子のキャラクター付けになら、私は微笑ましく見ていますがね。
話がずれたので、戻します。
なんで、おっさんのお前らが、
子供と一緒になって、私を叩くのでしょうか?
以上のことにより、仮にぽへさんと板尾さんが私の記事で「不快」な思いをしていたとしても、こいつらに「不快であった。」と主張する資格はありません。
さらに、私は、目に見える形でぽへさんに利益が生まれるように記事を書いてます。
岡山キャラバンの休憩中、他の人は楽しそうに、おしゃべりをしてる中、ぽへさんはひとりぼっちでシューティングゲームの「閃光の輪舞」をしてました。
私は、今までの間、ぽへさん以外に「閃光の輪舞」を遊んでいる人を見たことがなく、その姿が、ただただ寂しそうに見えました。
ぽへさんが他県のキャラバンも回ることは聞いていたので、ぽへさんが寂しい思いをしないように、と皆が、ぽへさんに話しかけたくなるように記事を書いてます。
実際に他県のキャラバンでは、皆から話かけてもらえたのではないでしょうか?
また、私は削除された記事の中で、「辛口演舞場」を模して説教をしてますが、あれは完全に「辛口演舞場」の宣伝です。
記事の中で、ぽへさんに説教した後、私の宣伝効果で、ぽへさんYouTube登録者数が1000人を越え、広告がつけれるようなりました。
なお、ぽへさんはYouTube登録者数が1000人を越えた記念に配信をしたのですが、配信開始から4連敗してしまいます。
通常、ぽへさんは4連敗もすると露骨に機嫌が悪くなるのですが、YouTube登録者数が1000人を越えたことがよほど嬉しかったのか、終始ニコニコしてました。
この、ぽへさんの喜びようを観て、私の記事が不快なものであったとするのは無理がありますね。
以上のことにより、ぽへさんと板尾さんは、私の記事で「不快」になっていないため、私の記事は大戦組利用規約に違反するものではありませんでした。
よって、大戦組管理人の行った、私の書いた記事
「大阪キャラバンについて」の削除は違法な処分になります。
※なお、大戦組管理人は規約にある「不快」の意味を取り違えてます。ぽへさんと板尾さんが不快になったかどうかは、規約違反と関係がありません。
大戦組管理人の最大の勘違いは私達の関係性を理解できていなかったということです。私と板尾さんとぽへさんは友達です。
まあ、友達と言ってしまうと、少し語弊がありますね。
私達の関係を正確に言うと・・・
「生まれた日は違えども、
死すときは同じ、同じ日を願わん。」
と、私達は桜の木の下で誓った仲です。私達の間に不快などという言葉は存在しません。
というわけで、私と、ぽへさんは「少年スリーブイベント」に参加します。
なお、ぽへさんの連絡先を知らないので、板尾さんから、ぽへさんのイベントの参加が決まったことを伝えておいてください。
また、ぽへさんのエントリーシートについては、ぽへさんが、どう書くのか、私には理解できているので、以下の通りで登録しておいてください。
主君名 ぽへ
大会 & 基礎講座 参加
トーナメント 参加
公開収録(飲み会) 参加
乾杯ドリンク 梅酒
青井君への質問 浅差しと士気計算は重要ですか?
ぽへさんの飲み代は私が払います。枠を確保しておいてください。
少年スリーブイベントのエントリー締め切りは
8月17日 23:45 までです。
なお、私は、この手のイベントが嫌いなので、最初で最後の参加になります。私やぽへさんと酒を飲んでみたい、という方は、まだ枠が空いてますので、是非お参加ください。
青井君へ
もし、私とぽへさんと板尾さんで、三つ巴の殴り合いになった場合、そのときは青井君が責任を持って止めてください。
おしまい
いつも英傑大戦コミュニティ『大戦組』をご利用いただきありがとうございます。
本投稿におきまして、他のお客様を特定できる内容で名誉権を侵害する行為が確認され、利用規約の第2条2項および第2条7項に抵触すると判断いたしました。つきましては、明日8月19日正午12時までに、こちらの記事を非公開または削除していただくようお願い致します。期限までに実行されなかった場合、こちらで削除させていただきます。
ご対応の方よろしくお願い致します。
「プロバイダ責任制限法」に基づき異議を申し立てます。
本投稿は規約に違反するものではありません。
規約の確認と法務部への確認を求めます。