から脱退します。
よろしいですか？
コラボ中に群雄やる人。
予め書くとこの章はそんなに刺さらなかったので内容も褒め少な目です。ブラバ推奨。
ネタバレは余裕でします。
感想まとめ：https://taisengumi.jp/posts/173935
─────────────────────────
【物語】
第二次長州征伐直前～高杉没まで。
この章は通して山場らしい山場が無かったので消化不良感が凄い。なのでこのキャプションで書くこともあまり無い...
まあ1話が特に大きかったかなと思うのでここら辺を。
地方で反乱を起こして少しずつ戦火を広げていくっていうのはお話としては王道な雰囲気を感じるので好みだった。
逃げ若で読んだことの受け売りだけど、「人に最も大きな希望を与えるのは信仰や復讐の一時的な高揚ではなく、現実に根差した勝算です。」ってのがあって、まあこの段階では味方が少ないのはそうだよな～とか思った。だから周りがダメとかじゃなく、こう、普通だよな～的なアレ。
少しずつ仲間が増えていく方がお話し的にも盛り上がるし、初期メンバーの特別感も高まるのでこういうシナリオのゲーム好き。
6話終幕で明治維新達成してる感じになってたのは笑ってしまった。
流石に四章で明治維新（戊辰戦争？）編になると思っていたので予想外だった。もしかしたら伊藤博文名義のキャラを出せなくなってしまったみたいな事情があるのかもしれない（なわけないが）のでまあええか？みたいになっている。
いずれにせよこうするなら長州伝じゃなくて高杉晋作伝ってタイトルの方が良いでしょとは思った。土佐とか新選組もだけど実質個人伝では？まあでも土佐は龍馬と武市のW主人公だからいいか。
─────────────────────────
【キャラクター】
山田顕義が神。
ショタキャラは正直好きじゃないんだけど、山田君はクセがなくてとてもとっつきやすかった。
5話の掛け合い好き。あとは４話の駒井君と田中のやり取りも好き。
─────────────────────────
【雑記】
「高杉挙兵→刑務所にいる正義派（反幕府）高官処刑→高杉キレる」の流れは馬超みたいで笑っちゃった。そりゃそうなるだろ。
まあ【物語】で書いたことの真逆になってしまうけれど、一時的な高揚っていうものもまた馬鹿にならない力を持っているので高官の処刑までを狙っての挙兵ならかなり知略だな～とも思った。別にそんなことないっぽかったけど。
3話で椋梨とか高杉が英傑大戦プレイ中に聞いたことあるセリフを言うのでここちょっと好き。
「飛ぶが如く」って言われると音から未だに歳久を連想しちゃうんだけど、「飛ぶが如く」は吉田松陰が実際に発した言葉で、「翔ぶが如く」は西郷と大久保の大河ドラマ（と歳久の計略名）。ちなみに「飛ぶ」と「翔ぶ」は由来が全然関係ないっぽい。
まあだから群雄伝中では吉田松陰と高杉は必ず「飛ぶが如く」って表記なんですかね。
4話の「この国の病気を治す」って発言は結構面白いかもしれない。
真っ先に対比したくなるのは坂本龍馬の「この国を洗濯する」だと思っていて、どちらも憂国の念が感じられるわけだけど、高杉の方が圧を感じる。
汚れは人前に出したくはないものの我慢はできるって表現だけれども病気は徹底して排除しなければならない。ここら辺は長州らしさというか、松陰イズムを感じるので良かった。
自身の命を燃やして責務を全うしているので高杉晋作は実質煉獄杏寿郎になりますね。実質鬼滅の刃コラボ。
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【終わりに】
二月の頭くらいにたまたま下記の動画を見てたんですけど、ちょうどこの範囲だったのでいい復習になったな～って感じしました。
特に6話で大村の事を「藪医者が～」って件がありますが、この動画見たらなるほど～ってなる。
全国大戦雑記
普段傾奇高いのとかﾅﾆｺﾚｶｰﾄﾞとか使っているんですけど今は卑弥呼とか鈴鹿御前を使っています。見た目も性能も良いので。
ここら辺使うと痛感するんですけど、やっぱり強いカードを握れば勝ちやすくて、勝てば意欲も増すな～ってなってる。
スノーボールよろしく勝てば勝つだけ楽しくなるので、飽きるまでﾅﾆｺﾚを触って、モチベが下がったら強いカードを使ってモチベ回復ってのが私に合っているのかなという結論に至った。
予め書くとこの章はそんなに刺さらなかったので内容も褒め少な目です。ブラバ推奨。
ネタバレは余裕でします。
感想まとめ：https://taisengumi.jp/posts/173935
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【物語】
第二次長州征伐直前～高杉没まで。
この章は通して山場らしい山場が無かったので消化不良感が凄い。なのでこのキャプションで書くこともあまり無い...
まあ1話が特に大きかったかなと思うのでここら辺を。
地方で反乱を起こして少しずつ戦火を広げていくっていうのはお話としては王道な雰囲気を感じるので好みだった。
逃げ若で読んだことの受け売りだけど、「人に最も大きな希望を与えるのは信仰や復讐の一時的な高揚ではなく、現実に根差した勝算です。」ってのがあって、まあこの段階では味方が少ないのはそうだよな～とか思った。だから周りがダメとかじゃなく、こう、普通だよな～的なアレ。
少しずつ仲間が増えていく方がお話し的にも盛り上がるし、初期メンバーの特別感も高まるのでこういうシナリオのゲーム好き。
6話終幕で明治維新達成してる感じになってたのは笑ってしまった。
流石に四章で明治維新（戊辰戦争？）編になると思っていたので予想外だった。もしかしたら伊藤博文名義のキャラを出せなくなってしまったみたいな事情があるのかもしれない（なわけないが）のでまあええか？みたいになっている。
いずれにせよこうするなら長州伝じゃなくて高杉晋作伝ってタイトルの方が良いでしょとは思った。土佐とか新選組もだけど実質個人伝では？まあでも土佐は龍馬と武市のW主人公だからいいか。
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【キャラクター】
山田顕義が神。
ショタキャラは正直好きじゃないんだけど、山田君はクセがなくてとてもとっつきやすかった。
5話の掛け合い好き。あとは４話の駒井君と田中のやり取りも好き。
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【雑記】
「高杉挙兵→刑務所にいる正義派（反幕府）高官処刑→高杉キレる」の流れは馬超みたいで笑っちゃった。そりゃそうなるだろ。
まあ【物語】で書いたことの真逆になってしまうけれど、一時的な高揚っていうものもまた馬鹿にならない力を持っているので高官の処刑までを狙っての挙兵ならかなり知略だな～とも思った。
3話で椋梨とか高杉が英傑大戦プレイ中に聞いたことあるセリフを言うのでここちょっと好き。
「飛ぶが如く」って言われると音から未だに歳久を連想しちゃうんだけど、「飛ぶが如く」は吉田松陰が実際に発した言葉で、「翔ぶが如く」は西郷と大久保の大河ドラマ（と歳久の計略名）。ちなみに「飛ぶ」と「翔ぶ」は由来が全然関係ないっぽい。
まあだから群雄伝中では吉田松陰と高杉は必ず「飛ぶが如く」って表記なんですかね。
4話の「この国の病気を治す」って発言は結構面白いかもしれない。
真っ先に対比したくなるのは坂本龍馬の「この国を洗濯する」だと思っていて、どちらも憂国の念が感じられるわけだけど、高杉の方が圧を感じる。
汚れは人前に出したくはないものの我慢はできるって表現だけれども病気は徹底して排除しなければならない。ここら辺は長州らしさというか、松陰イズムを感じるので良かった。
自身の命を燃やして責務を全うしているので高杉晋作は実質煉獄杏寿郎になりますね。実質鬼滅の刃コラボ。
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【終わりに】
二月の頭くらいにたまたま下記の動画を見てたんですけど、ちょうどこの範囲だったのでいい復習になったな～って感じしました。
特に6話で大村の事を「藪医者が～」って件がありますが、この動画見たらなるほど～ってなる。
全国大戦雑記
普段傾奇高いのとかﾅﾆｺﾚｶｰﾄﾞとか使っているんですけど今は卑弥呼とか鈴鹿御前を使っています。見た目も性能も良いので。
ここら辺使うと痛感するんですけど、やっぱり強いカードを握れば勝ちやすくて、勝てば意欲も増すな～ってなってる。
スノーボールよろしく勝てば勝つだけ楽しくなるので、飽きるまでﾅﾆｺﾚを触って、モチベが下がったら強いカードを使ってモチベ回復ってのが私に合っているのかなという結論に至った。
作成日時：2025/03/27 19:50
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