戦祭り「鈴鹿山鬼退治」に参加してきました。
今回はルール上、討伐隊側は
琥軍デッキ、鬼衆側は
紫軍デッキで行くのがベストだと考え、睡魔と戦いながらデッキを考えていました。
テーマ的に
大嶽丸を使いたいと思いましたが、前回の戦祭り「官渡の戦い・驀進」で渾身デッキを使ったものの、
渾身計略を打つタイミングが掴めないという、致命的な問題が判明。
結果
0勝6敗と、戦祭りで初の全敗を喫することになったため、練習も兼ねて何とか扱えそうなデッキを…と考えたのがこちらです。
突撃時の壁役兼ダメ計持ちの
熊童子と、厄介な相手を武力-10と挑発で制圧できる
山本勘助(紫)をチョイス。
孫乾と
中原兼遠は鬼2名のサポート役です。
このデッキでまさかの3勝2敗✨
お相手のデッキはこちらでした。〇が勝ち、●が負けです。
①
戦神・毘沙門、平岩親吉、チンギス・ハン 〇
②
源義経、鎌田政清、戦神・毘沙門 ●
③
新田義貞、楠木正季、島津義弘 〇
④
坂上田村麻呂、鈴鹿御前、黒田清隆、京極竜子 ●
⑤
曹操、平知盛、島津歳久、島津家久 〇
①③は山勘さんの計略で毘沙門や義貞を狙い、相手の主力を撃破しつつ攻城を取っていきました。
挑発直後に地龍走破を使われた時は焦りましたが💦
⑤は槍剣がいないので、大嶽丸の渾身を使って各個撃破からの落城勝ち。
②は鎌田が毘沙門を計略でフォローする場面が多く、撃破しきれず攻城を取られる場面がありました。
城ゲージ差2.43%とはいえ負けは負け。ぐぬぅ。
④はマッチングの時点で\(^o^)/でした。そして案の定完敗。伝説の再現です。
田村麻呂「言い訳などしてくれるなよ」
いや竜子がいるんじゃ無理ですってば⚡
討伐隊側は1戦のみで、デッキはこちら。
島津豊久を使いたかったので、この編成になりました。
黒田清隆か
楠木正季で剣2本→琥煌参之型で剣4本にしたら、
小松帯刀→豊久のコンボで攻めるプランですが、豊久が効果終了時に撤退する事を考えると、あまり実用的ではないかも💧
お相手は
酒呑童子・いしくま童子・土蜘蛛・風間千景の鬼デッキ。
こちらが体勢を整える前に鬼神の大号令でボコボコにされ、落城寸前もうダメだ~!な状況になりました。
何とか追い返して攻め上がったら、相手は城から出てこずそのまま落城勝ち。
走っている人だったのか、いわゆる舐めプだったのか不明です🤔
仕事が繁忙期真っ最中で週1しかプレイできず、ない腕が更に落ちているのではと思いましたが、まだやれそうです😼
豊久は4枚で組もうとすると、裏の手やサブ計略が入れにくいんですよね。琥煌と組み合わせると士気が無駄になるし...
4枚豊久ならいっそのこと義弘を採用するのもアリだと思います。
お仕事お疲れ様です。
大嶽丸に中原兼遠の人馬を掛けて突撃!って感じですかね。
戦祭りはあまり参加は出来ませんでしたが、マッチを見ると琥軍、紫軍以外の他の色の勢力もまあまあ居たんですねえ。
最後の試合は…落城狙いだったけどそれが出来なくて諦めた…?
まあ何にせよ、勝ちは勝ちですしあまり気にせず行きましょう。
用事ができて早く帰らないといけないとかで、攻城させた状態で落城勝ちできればいいしダメでも良いって感じで、試合途中で帰宅した?とかかもですね。
不完全燃焼かもですが、勝ちは勝ちです。
》マスターさん
琥軍単で考えるとしっくりくるデッキが思いつかず、ようやく捻り出したのが画像のデッキでした。
義弘伯父さんと組むか、いっそ混色にするか🤔
》Chaosさん
Chaosさんもお疲れ様です。
大嶽丸のサポート役を探していたら、エルフのおじいちゃんを発見しました。
仰る通り、人馬効果で事故防止と渾身調整が狙いです🐎💨
もうダメだ~!からのノーガード攻城だったのであれ?となりましたが、勝ったからいいやで行きます😼
》べしさん
仕方なく中断して、結果捨てゲーになった可能性は考えていませんでしたね。決めつけよくない💦
勝ちは勝ちと受け止めます😼