１５６人目の絆武将は日本三大盗賊の1人？の話

石川五右衛門、自来也と並び、日本三大盗賊の1人として数えられている鬼神のお松が１５６人目の絆武将です





鬼神のお面、彼岸花などがデザインされた着物、そして黒ストッキング的な何かをはいた脚線美が印象的です
右太腿には短剣仕込んでるし左太腿は骨に掴まれたデザインになってるしお面も傘もあるし、色々と濃いデザインです

ちなみにカードを傾けるとお面のツノ、目、額の飾り？や咥えている短剣、右太腿の短剣がキラキラ光る仕様です

左太腿の短剣が光ってる


お面のツノ、目、額の飾りや咥えた短剣が光ってる

上の２つの画像を見比べると何となく分かってもらえるかも

そんな鬼神のお松の気になる計略台詞は

通常武将
「鬼一口……やる時は一瞬だ」
絆武将
「お松の一撃で地獄の鬼に会ってきな！」

ちなみに夫の仇を討つために、仇の男に取り行って旅に出て川を渡る際に色仕掛けで背負ってもらい、背中から刺して川に蹴りこんで仇討ちを達成しています
ただ、お松の夫は就職活動の時に藩士に仕合いで負けて、逆恨みして仲間と藩士を襲撃したけど返り討ちにあって殺されているから自業自得なので仇討ちに正当性はないです

その後に盗賊に襲われたお松は巧みに盗賊のお頭を倒した事で盗賊の新しいお頭になったというお話がありますが、空想の人物である可能性が高いです

＜お松のホワイトデー台詞＞

通常贈り物時には「スケベ心が…」みたいに言われてたのを考えると友好度が上がっているのが分かります


＜今日の旗＞

ふたりはオカシラ の旗


１５６人目の絆武将は鬼神のお松の話でした