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始めてからとバージョンUP近くまでの近況報告

by
LunaSheltie
LunaSheltie
英傑を初めて約2ヶ月が経ちました。
最初は群雄を進めつつ、カードは悠々亭で購入しながら色々なデッキを試しつつ、全国を進めています。

昔、戦国の頃をやってた頃より、かなり変わったことがわかりました。
筒や虎口が無くなった事よりも驚いたんすよ。

お相手のデッキが3、4枚デッキばかりと言うこと。

最初は、「宝石と言うシステムなのかな?」と思っていたんですが、弱体が進むに連れて宝石を見なくなってきたんです。

でもね、低枚数デッキがむしろ増えたんすよね

4枚デッキが操作性が少なく初心者におすすめはわかるんですけど、ケニアは初心者が扱えるようなデッキじゃないのは、これまでの大戦シリーズでは定番だったはず。
それが流行ってるのが、英傑を初めてから1番驚きましたね。

もう直ぐ新カード追加ですが、宝石や竜騎馬などシステム面の調整面も気になるところ。
ちょっと低枚数デッキ環境にも、メスを入れて欲しいと思うこの頃です。







 
作成日時:2025/02/16 23:17
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 3 )
べし
文士
文士
べし
2月17日 10時15分

はじめまして。
英傑大戦は低枚数デッキが多いですよね~。
宝石がその一因になっているのは間違いないと思いますが、その他にも
1コストの攻城力が低いこと、知力によって攻城速度が変わるので高コスト高知力部隊がいれば1回の攻めで落城やそれに近いくらい城ゲージを削れること、戦国大戦なら(征圧が無ければ)1コストが大筒を踏んでも3コストが踏んでも同じスピードでカウントが進んでいたのが、英傑では1コストと3コストでは覇道の進み方が全然違う、等々、そういうところで過去作に比べて低枚数が多いのでは?と思ってます。
.
あと、最初のうちはデッキの強さというより、大きなミスが少ない方が勝ちやすいので低枚数デッキが多いのだと思います。
ある程度階級が上がってくれば5~6枚デッキも増えてくると思います。

八兵衛
楊狐
文士
文士
楊狐
2月17日 15時54分

初めまして!
べしさんも触れていますが英傑大戦はシステム的に低枚数の方が有利だったりします。
英傑大戦の稼働した初年度から上位陣の発言もあって、4枚=基本形、初心者向けという認識が広がりました。
低枚数デッキというのはいわばプレイヤー側が生み出したムーヴメントだったりします。

それから公式も意識して5枚以上の枚数でないと発動しない戦器も追加されたりしていましたが……。
去年の秋から追加された宝石で低枚数が復活した感じです。
ちなみに大会だと5枚、6枚が当たり前なワラデッキが多かったりするので、完全に階級によって枚数が異なる、流行のデッキが違う等。
これまでの大戦シリーズとはことなるゲームになっています。というか別ゲーだと思ってください。
シリーズ経験者ほどギャップに戸惑う方が多く感じられます。

カード追加のみならずシステムにも調整が入ると思うのでSEGAさんがどう変えてくるかも期待です。

八兵衛
LunaSheltie
LunaSheltie
3月5日 0時29分

お初でございます。
返信ありがとうございます!
既読、返信が遅れてすみません。

システム的に低枚数が多いのは、お二方の意見で納得ができました。
全国を進めてますけど、50戦以上やって6枚以上は0、5枚デッキは1、2回くらいで、後は低枚数です。
対処法もわかってきたので、勝率も上がってきたので上の方がどうなってるか気になりますね。

宝石は知力ダメの下方が入りましたが、それによっての低枚数デッキのエンカウント率低下は何もなかったですね。
自分は大きな痛手ですが。

べし
楊狐
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