英傑大戦のプレイ回数を増やしました（きっかけが2つ）

こんばんは。NEO29でございます。
実は私、英傑大戦は本当に下手なくらいでありますし、未だに計略の使い方を間違えたりして
もうミスが多いです。それもありまして、月1回という形ではありました。
ですが少しずつですが、上達のきっかけがあってプレイ回数が月2～4になりました。

全国対戦でプレイしております。なので、少しずつですが順位も上がっております。

称号では”10万石”とありますが、実際の実力は1万石に近いです。
それでもです。きっかけが2つあります。

◆1つが三国志大戦4のチュートリアルモードです。これに関しては
本当にやってよかったです。稼働している店舗、さらには自分でプレイしたものを、録画して繰り返し見ております。
このおかげで、やっと「騎兵・弓兵・槍兵」の使い方が分かったという形です。中でも槍兵は気に入りました。

◆2つが、最近の私の「プレイスタイルはこうだ」という確信です。
ただ正しいわけでは無いです。
本当に素人の腕なのでいずれは、見きられると通じない。だから戦術も場によって変えるというスタイルも必要と思いました。ですがスタイルがあると、自信につながっているとも思いました。以下の通りです。

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・守りをひたすら重視して固める。
・兵力が、少なくなったら無理せずに自城に戻る。（だいたい半分以下になったら戻る）
・柵や伏兵の使えるカードを使用して時間稼ぎ。
・能力UPの計略を多く使用（いわゆるステータス強化）

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というスタイルです。

きっかけは、同じSEGA開発のオンラインチームバトル：ワンダーランドウォーズ（WLW）です。ペンと専用のコントローラーでプレイ。ゲームセンターで稼働しております。

このゲーム。英傑大戦ともコラボしており、カードで「サンドリオン・吉備津彦・フィー」
が出ております。プレイされた方はご存知かと思いますが、
自分の軍が戦況が有利でも、相手方の技量次第ではあっという間に逆転勝ちされがちです。

このゲームは私、SEGAのゲームの中でもかなりやりこんだ事もあって
だんだんとこれが重要と分かってきました。

それもあって、このスタイルと直結した事もあります。
そして最近気づいたのが、WLWと英傑大戦は、システムも似た形があるという点です。
自城に戻るとHP回復出来る・ステータス強化で戦況を有利に進める。
それもあって、「これなら何とかやれそうだし、それに最近はだんだんといい勝負が出来ているな」と感じてます。

繰り返しになりますが、これが正しい戦術だ、というわけでは無いのは承知しております。
本当に素人の腕です。
見きられたり、バランス調整や強力なカードでそれすらも返す状況もあると感じます。
ただ今はこのスタイルが自分自身あっているなと感じてます。

そして、万石に差のある方とのプレイも時にはあります。
ですが、過去にあった開始して30秒くらいで「すぐにやられてしまう」という形は減りました。それもあって続けられているというのもあります。

でも時には初心に戻って「群勇伝」もプレイしております。物語が素晴らしいです。
ぜひぜひ継続プレイは心がけていきたいです。

その点は生かしていこうと思ってプレイしています。

更新日時：2025/02/06 21:49
（作成日時：2025/02/06 21:44）

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