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強い相手

by
喬瑁
喬瑁
皆様お疲れ様です。
さて、私は現在140万石という階級で戦っておりますがいい具合に勝ったり負けたりしております。
つまり実力としては拮抗状態と言えるでしょう。


1年半前は従三位というポジションにいて、その位置はフリーマッチング(ランカーさんとも当たる)一個前といったレベルで
私としては高すぎる位置と言える場所にいました。(まぁ当時は階級ダウンがあったので頻繁に落ちてましたけど)
ただ、その位置は「ランカーさんが新デッキを試していて正一位くらいまで落ちてきている」場合はマッチする位置でしたので
なんとランカーさんと当たってしまったことがあったのです。現在も100位以内にいらっしゃいます。


すっごいテンションが上がりました。そして同時に「なんとか『おっ』て思わせたい」とすごく頭と腕を使って頑張った覚えがあります。
結局負けましたし、たしか落城負けだと思います。
そしてこないだの戦祭りでたまたま私がいつもYouTubeで動画を見ているランカーさんと当たりまして、この時も非常にテンションが上がりました。
この戦いも結局は落城負けですしカウント半分も持ちこたえられなかったかなぁ。。。
でも、その二つの戦いの経験値ってコテンパンにされているのにもかかわらずめっちゃ高かったんですよ。
なんせ絶対に見せ場を作りたいと思っていたので、自分がなぜこの計略を撃ったかなど目的が明確になってたのです。


ここでコメントしてくださる方や、大戦組で記事を頻繁に上げていらっしゃる方、私がYouTubeで視聴しているランカーさんのコメント欄にいらっしゃる方など
そういう強くなろうとしている強い皆様と相手をしているときは何かしら絶対に見せ場を作るんだ!という気持ちで戦っております。
それぞれの行動に対して、目的意識を強く持って戦っているときは反省するときも
「この行動ではなく別のやり方がよかった」とか「その行動でよさそうだったが、騎馬が刺さって実力が不足していた」とか
「この行動でよく、実力も持っていたが、相手がそれを上回ってきた」とかわかりやすいんですよね。漠然と戦っているよりも。


まぁ本当はどんな相手に対してでも絶対に見せ場を作る気持ちで戦うべきなんでしょうけど
特に力の入る場面ということで。今後も対面に現れましたらぜひお手合わせお願いいたします。
作成日時:2025/01/14 22:28
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 3 )
べし
文士
文士
べし
11時間前

そういう特別な相手との試合って色々考えながらやっているので、試合展開を鮮明に覚えていて後から反省もしやすいですよね。
私も大戦組で見かける方とマッチしたら何とか見せ場を作れるように色々考えてます。

nigon
nigon
7時間前

ですよねえ、知った名前との1戦は熱くなるモノですね。
という訳でまたマッチしたらよろしくです。

小
6時間前

知ってる君主との対戦は爪痕残したい気持ちが出てくるものです。

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