来煌号令はいかが？

明けましておめでとうございます！m(_ _)m
今年も宜しくお願いします。さて元日に、

蒼天航路コラボ期間に入手が難しくなりそうなので速攻で終わらせてきました。ブリュネを添えて…

さて2025年1回目の投稿は武将紹介になります。
今回は同じ性質を持つ2人の武将、琥SR北畠顕家・護良親王となります。

中世の2.5コス剣豪、武力知力共に8で特技「先陣」を所持。
前半は9/9と高ステータスで琥勢力の中では数少ない2.5コス剣豪となっております。
計略「破軍の陵王」は士気5の来煌号令計略で琥勢力の味方の武力(+3)と移動速度アップする全体強化号令となっており、効果終了時北畠自身が生存している場合、琥煌ゲージをチャージする効果となっています。


中世の2.5コス弓兵、武力知力共に8で特技「昂揚」を所持。
北畠との違いは兵種・特技・計略内容の3点で基本的に扱いやすいですが、ライバルは司馬昭で採用率が低めかな？
計略「大塔宮の令旨」は士気6の来煌号令計略で琥勢力の味方の武力(+4)アップし、効果終了時に護良自身が生存している場合、琥煌ゲージをチャージする効果となっています。

さてこの2人、計略の性質が似ているのでどっちでも良いと思う人いますが細かい所で長所短所があります。

【長所】
北畠)士気5で移動速度アップに加えて琥煌ゲージ+2
護良)武力値が高い
【短所】
北畠)武力値が低い
護良)効果が武力アップのみ

これを参考にデッキ編成にどうぞ。
それともうひとつ来煌計略について捕捉説明します。
・共通で効果終了時に琥煌ゲージをチャージするのですが、もうひとつ来煌計略持ち武将1人しか編成しても琥煌流派を選択できないんです。
琥煌計略と来煌計略は別々となっていますのですが、戦国大戦で日輪ゲージを時間経過で消費していく計略がでていたので後に出てくるかもしれませんね。

少し駆け足になりましたが、今回はここまで。