皆様お疲れ様です。
さて今回も群雄伝での練習の模様をお届けいたします。
今回は「浅差し攻城から槍出し」です。
これは以前’’私が持っていない技術’’として投稿に記したことがありましたが、今回はこれを練習します。
いややり方は見たことがあるのですよ?斜めに浅差しして、ぱっとその場でカードを横に向けるんでしょ?
でもうまくできないのですね。たまーーーーにできるのですが、なぜできているのかよくわからない。
これをこのまま放置してたのですが、ちょっと真剣にやってみました。
で、今回も最初のうちはできなかったのです。
差し方は記号で書くと / / こんな角度で差してました(カード上部が上側)。
なんどやってもいったん部隊が攻城中のまま後退するように動いて、そのあと槍が出てきた感じになり、突撃に来た敵部隊を迎撃するなど夢のまた夢といった感じでした。
何度かやってみるうちにカードの差し方を変えてみました。これも記号で書くと / / こんな角度で差してみました。
つまり、もうちょっとカードを横に向けて差してみたのです。たぶんこの記号よりももうちょっと横向きくらいの角度でした。
そしたらきれいにできたのです。あれ、これが原因?
私は最初「カードを中心に横に向けたとき、出来るだけ攻城ラインから離れたほうがうまくできるのではないか」と思っていたわけです。
つまり、軽くだけ横に向けてカードができるだけ縦に長い状態を保ちつつ、真ん中を中心に横を向ければ攻城ラインから遠い位置で横を向ける!と思っていたわけです。
しかしこれを行うと「カードの位置が後ろ側へずれた」判定が入り、カードがいったん後退する動きが出てしまったわけですね。
なので「カードはけっこう横に向けた状態で斜めに浅差しし、槍を出したいときに真横にする」が良いというのが私の中で確実になりました。
いやー、ほんとにこのゲーム何年やってたんでしょうねぇ…。
なんも知らないままよくもまぁやってたものです。
私も端攻城→即槍出しができるようになりたいんですよね。
参考にしてみますね。
やれる時とやれないときがあって何でだろう?と思ってましたが、角度が甘いときがあったのかもですね。
参考になります!
>>信乃崎秀壱様
コメントありがとうございます!
本日も練習してみたのですが、結構シビアな浅差しが求められる感じがありました。
もっとうまくできる方法があるのかもしれません…。
>>べし様
コメントありがとうございます!
本日も練習してきたのですが、ほんとにシビアな感じです。
こんなシビアなことを皆さんやってきているのかと思うと、もっと簡単にできる何かがあるような気はします…。