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ワラデッキは奥深い 投稿者:君主いくら

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いくら
文士
文士
いくら
今週体調不良で月曜以降ぜんっぜんゲーセン行けてなくて
家で出来る英活といえばデッキ組んだり絵描いたりするくらいでして
持ってるカード+予算低めのカードでいろいろ構築してたんですけど、ワラデッキの構築がすごく難しくてやばいです(?)

今回はこちら

尼子誠久さんの6枚ワラですね
計略の効果が良さそうなので組んでみました
(士気4、10.8c、2+戦場味方数×1武力が上がる)

全体的な武力が低めになるのでチャンスの攻め方とかピンチのまくり方とかが想像つかないんですよね
多勢で攻めるのは本当に面白そうなんですけど

ちなみになんですが

筆者は無二が
女であることを
今日知りました

史実の知識がなかったからワンチャンショタじゃないかって思ったんだ…

追記:何故かワラをバラと書いてたのでお詫びして訂正します。何故なんだ…
更新日時:2024/11/30 22:55
(作成日時:2024/11/30 20:35)
コメント( 2 )
べし
文士
文士
べし
11月30日 21時45分

6枚だとワラデッキと呼ばれることが多いです。
バラやワラは攻めというより、如何に相手に攻めさせないか?を考える方がいい感じになります。
このデッキの場合、カクで敵城の色々なところを同時に攻城してリードを奪いつつも董白などで相手のキーカードを撃破して相手にまともに攻めさせないようにしながら、もし攻められたら尼子や鄭で守るプランが基本的な戦略かな?と思います。

いくら
いくら
文士
文士
いくら
11月30日 22時54分

>>べしさん
すごい誤字をかましてしまった…
やはり受け気味のデッキになるんですかね。賈詡の忍が上手い具合に効きそう

べし
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