遅い60万石達成報告

時々、夢の中でも英傑対戦をプレイしている主君、サンドです。


7月に六十万石に昇格して、現在約六十八万石です。
六十万石から負けると石高が減少するため、3歩進んで2歩下がる状態ですが、前には進めているかなという感じです(°▽°)
相変わらず勝率は3割行ってないと思います(^^;;

六十万石昇格までは主に項羽デッキを使って槍超絶強化体験をしてました。


項羽の計略は火力が高いので、蹴散らしてくれる爽快感があり、これぞ超絶強化という感じでしたね。
項羽の弱点である低知力・高コスト対策として、比企尼を採用して全体的な補助やサブ計略としてみました。
1コスト騎馬枠は、確か楢崎龍だったと記憶してます。
兵種流派3+宍戸の抜山蓋世というのを意識しすぎて、宍戸の計略を使用した後の相手の攻めに肝心の士気7が溜まってないことがあったので、このデッキの場合は2色の関係上狙うのは控えたほうがいいかな、という反省点です(･_･;


六十万石からは舞デッキに挑戦してみました。



飛天後と飛天しない場合のメイン計略として、3コスト王騎を採用、青赤二色になったことでダメージ計略+攻城要因の秀長を追加して使ってみました。
正直、舞デッキ（特に飛天の舞）は計略使用時期や使用後の操作の関係上、難しいというマイナスのイメージが強かったのですが、飛天使用後の移動速度を生かした押し引きにより相手を翻弄する楽しさがありました。
舞デッキは今後も機会があれば使いたいです( ´ ▽ ` )


新カードで気になっているのは、楠木正成とブリュネです。
琥煌デッキを全国対戦で使用するのはほぼ初なのでなかなか苦労しそうです。とりあえず気楽に、可能な限り抵抗して負けることを目指したいと思います。⊂((・x・))⊃


ではまた！