英傑大戦記＃167　「！」の巻

月曜日のお話です。

三連休はずっと仕事の予定でしたが最終日、大きな仕事も終えて今日は早めに上がろうかという話になりました。
休み自体が今後もないので休み時間を設けて少しでも身体を休めようねと言うことで大戦へ行きます（おい！）
気持ちの充実は大事！古事記にもそう書いてある。
書いてあるのでは仕方がないので出陣！

いつものように英傑大戦をプレイしていると隣の席にプレイヤーが……。
何気に隣の画面を見ると。

！

さくまさん？

えっ！　さくまさん？
同じチームの？
同名プレイヤーではなくて？

チームは……永世文豪！？

本当にさくまさんだ！！

タイミングを見計らって声をかけてみると本当にさくまさんでした。さくまさんの投稿にもあるとおり、この日はたまたま遠出で来ていたみたいです。
コメント欄などでやりとりはしてきましたが、まさかこうして会えるとは思っていませんでした。
特に会う約束をしていたわけでもなく、自分の方も急遽、休み時間が取れると思っていたなかったので本当に偶然が重なった驚きのサプライズでした。
勘が当たったというか、さくまさんは何か持っていると思いますよ（笑）

さて、この日は対ガトリングも含めてデッキを試してきました。

スナイパーライフルデッキ
英魂射程×3を付属させた墨縄、流派も兵種を選んだ尾形専用カスタマイズワラ。
メンバーは随時更新していこうと考えています。
尾形は乱戦されるまで隠密が解けず、射程×3付きの計略は端から端まで届きます。
自軍城門から敵陣城門まで逃げ帰ることができそうという相手を射殺できました。

つまり、ガトリング側がフルパワーを出したとしても一方的に当てることができます。
ここに五龍姫の重ね掛けを合わせれば距離のあるうちに倒すことも夢ではない……はず。
機動力ある場合は無理っすよ（笑）

旧式ガトリングガンデッキ
新旧対決で白黒付けようと考えていましたが、そのまえにチンギス・ハンにやられました（笑）
とういかガトリング対策は普通にチンギス・ハンでいいと思いますよ。
柵盛りにしましたが柵に拘らなくても良かったかな。

新式ガトリングガンデッキ
ついに登場！　噂のガトリングガン！
確かな強さ！　コレは流行るわけだ！

ガトリングの掃射で試合には勝ちました。というか試合後半は無血開城となりました。
確かにこんなのに付き合っていられないよね。

そして、この日の英傑大戦は物理的に継続不能となったため終了。

……とにかくすこぶる腕が痛い
手首を痛めるとか肩を痛めるって書きましたが、実際にやってみてわかったのは腕の付け根を痛めるでした。
試合終了後は右腕が痛くて動かず、左手で右腕の付け根のあたりをさすったり支える感じでした。動きもスローリーで、しばらく痛くて声も出なかったです。
一時的な筋肉痛というか普段立ってプレイしているのでカードの擦り方とか角度がおかしかったのか……。
一番の原因は年齢かも（笑）

冷静に考えて約12Cの間、腕を動かし続けるわけだから、これまでのフルコンボのように士気12溜めて使えば良いというわけでもないと思いました。擦らないと弾でないしね。
これを使って10、20試合できるって……上手い下手じゃなくて若さのなせる技じゃないかと思いました（おじさんの意見）
1試合でガトリングガン（腕）が壊れたので自分は二度と触れないと決めました（笑）
おとなしく対策側にまわります。ガトリング面白いけど労力を考えるとそっちの方が全然楽だよ。

さくまさんにも「休息しましょう」と気遣っていたただき。
その後は三国志大戦の方をプレイしつつ、あとはいろいろと大戦やさくまさんの拘りの愛車の話をしました。ついつい長話になってしまい引き留める形になってしまい🙏です。それぐらい名残惜しかった感じでした。

しばらくは仕事が忙しいので、また何かの機会、偶然が重なればなと思います。
来年はオフ会も考え中。両大戦シリーズで遊べたらと考えています。
さくまさんありがとうございました！

再見

©SEGA

作成日時：2024/11/06 11:08

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日記