今回のルール詳細は神の投稿参照なんですが
戦闘ボーナス 戦祭り上田合戦
以下のデッキで参加しました
真田軍 全部宝石孫市デッキ
武力12,8,7の瞬間火力と火焔攻城術で孫市を城門にねじ込み、守りは八咫烏でなんとかするプラン。
徳川軍 大兵鹿之助デッキ
開幕は鉄2で引き気味に守り、カウンター七難八苦鎖子から独眼竜重ねたら多分落城するでしょの雑なプラン。
どちらも高コスト槍(宝石幸村と慶次)を想定して鉄砲多めで火力集中させる作戦です。
実態
4勝5敗
真田軍 何故ダメ計を想定しなかったのか
徳川軍 何故回復計略を積まなかったのか
とりあえず真田の防護が硬すぎるため徳川の兵力アップは戦闘においては有意に立てず、そこに武力プラス1が加わるので兵力に特別な意味がないと0.5コス程度じゃ真田を崩せませんね。そして一番多いと思われる4枚幸村が士気5の時点で撤退させるのが難しく、号令コンボでまくろうとしても逆転に至らない展開が多かった感じです。初日のオッズは徳川1.5。
徳川の希望は活活松永と思います。防護無視で部隊差を取っていけば荒らせる範囲ではあるでしょう。逆に真田は広がって戦える号令があると盤石と思います。
自分は松永想定しておらずアタフタして大水計で三回流されて三回村上打っただけという凄まじい負け方をしました。孫市そのものはわるないと思うのですが、宇佐美を里見にするか村上を河田にして2コスを鬼庭にするあたりがよさそうですね。
政宗と河田くん刷るために初戦使った幸村が一番強かったのはまぁ間違いないです。
士気上昇もあることですし、速度上昇なら武力も高いほうがよかろうで毛利元就が入った4枚が相手としては多かったですね。