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今週の調子は?

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
そういえば、明日から戦祭りでした。


3連休に当てて来る戦祭りは
人気の称号になるやーつ!
今回は【真田十勇士】でございます。
ま~たえげつない耐久レースが始まるか…



ルールは東西線でこんな感じ。

これまでの戦祭りの傾向から考えたら、
武力上昇のある真田軍の方が強いと思います。
武力+1はコスト0.5コスト上昇相当!
総コスト0.5アップじゃ釣り合わない自己理論!

あと今回は宝石戦器が追加されてから初の戦祭り。
真田軍でER真田幸村に宝石の武力上昇を着ければ、
それだけでSR竹林院が常時目覚め可能になるなど、
今までと違った構築も出てくることでしょう。

私は今回も褒賞貰える2万くらいまでプレイ。
とりあえずデッキは用意しときましょうかねー




■今週の調子■
今Ver.も恐らく最終週に差し掛かりましたが、
全国対戦の調子はギリギリ五分状態。
相変わらずマッチするデッキのバラエティが凄い…


メインデッキ。
R片倉喜多N源為義 にパーツ変更。

理由はR片倉喜多の計略がR斎藤朝信にしかかからず、
掛けてもそれほど効果的ではないということと、
N源為義 なら疑似超絶騎馬が作れるので、
対騎兵単も少し戦えるだろうとふんで。

特技[大兵]持ちのER伊達政宗なら、
《為義の作法》のデメリットである兵力-30%も
ある程度帳消しできるので地味に相性が良い。
(平安武将なので[大兵]自体との相性は悪いw)

何気にN源為義は今週の傾奇ptが18と最大。
おかげで傾奇ランクCを維持できているのも偉いw

あとR源頼信SR慶寿院のコンビは良い感じ。
コンボで士気8大体殺ったるマンもそうですが、
特に環境的に《先行の睨み》が刺さる相手多し。
主に SR管仲ER2土方歳三 など)

打ちどころをミスらなければ結構勝ちを拾えるハズ。
多用する相手の場合は士気流派を選ぶべきかも。



最後に vs ERチンギス・ハンデッキの立ち回り考察。
構成は一応↑を想定。


 
1回目の《蒼き狼の大号令》は《鍾馗の銃弾》で守る

ER
チンギス・ハンは部隊戦闘力はズバ抜けて高いものの、
攻城力はそんなに高くありません。
(4枚型なら攻城力は上がりますが、
 代わりにERチンギス・ハン以外で使える計略がほぼない)

また、周りの部隊も武力と移動速度が上昇しますが、
+4と一般的な全体強化と比較すると控えめなので、
1回目の《蒼き狼の大号令》の時は敢えて受けに回り、
こちらの城に張り付いて来た攻城部隊に対し、
《鍾馗の銃弾》で守るようにします。

その際、多少の被攻城や部隊撤退はやむを得ないですが、
突撃だけは食らわないようにしたいです。
ここで士気差2を作ってカウンターに備えます。


 
カウンターで攻め上がり、敵陣で《独眼竜の覇道》
2回目の《蒼き狼の大号令》とぶつかり合う

ここでも逆転を狙うわけではなく、
あくまで敵陣で計略を撃ち合ってぶつかり合い、
2回目の《蒼き狼の大号令》を引き出すのが目的。

コチラが敵城に張り付いた状態で戦えれば、
ERチンギス・ハン側は弓を撃ちながら突撃を狙うような
スペースが少なくなるので少し戦いやすいです。
(それでも十分な火力があるわけですが)

これで士気差3。
敵部隊を撃破できていればかなりおいしい状況。


 
全撤退したら相手にカウンターの時間を与えず
再起戦器を使って逆転を狙う

士気差が出来ているため、全撤退後に再起を使い、
速攻で攻めれば3回目の《蒼き狼の大号令》は打てず、
こちらが一方的に攻城を狙えます。


また、↑の画像の状態のように、
ERチンギス・ハンが疲弊した状態で孤立しているなら、
《雷下の典礼》で撃破を狙っても良いです。
それに対して琥珀を使ってくれるならパワーダウン。
《リバイブ》でも全体強化より遥かにマシw

大体ERチンギス・ハンなしでは守れない構成ですし、
戦器発動効果が弱い宝石なので、
ダメージ計略を狙える盤面なら戦局的に狙いたいです。


…と、まぁ、こんな感じの立ち回りを想定して、
勝ちを拾えるようにはなってきたのですが、
勝ち試合を見直すとERチンギス・ハンが迎撃取れているので、
どちらかというとラッキーで勝ってるだけ感が…
作成日時:2024/10/11 00:34
カテゴリ
戦祭り日記
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