皆様お疲れ様です。
さて今回は昨日行われました全国大会の感想と、新しいOPに移っていた武将たちについてお話していきます。
まずは全国大会。
参加されました皆様、お疲れ様でございました。
私は例年であれば特にリアルタイムで拝見することはないのですが、今回はたまたま少しだけ観戦しておりました。
それを見て思うことは「やっぱり解説があると、どういう技術で戦っているのかがよくわかる」ということでした。
全国大会をリアルタイムで見てなくても、動画化されたものを別の機会で見ることはあるのですが
それは解説なしで見ているので、細かい技術(今の行動の意図はこれこれです、とか、このタイミングで攻めあがるプランなので、どう対処するか、とか)が
そもそもわからずに「ほえー、つえーなー」とだけ思っていることがほとんどでした。
その細かい技術を言語化してもらうと操作の意図が伝わり、見ていて楽しかったです。
できるかどうかは別として…ね。
わが大嶽丸様もお一方がデッキに入れてらっしゃって参考になりました。うーむ、やっぱり江と組むか…。
さて、そして新バージョンがやってくるのか、大会動画のラストに新しいOP動画が流されました。
その中で明言された武将と、たぶんこの武将が入っているなというのが、下記の武将です。
蒼軍:陸抗、孫権、チンギス・ハン、帰蝶
緋軍:真田幸村、甄氏、(竹林院?)
碧軍:馬姫
玄軍:伊達政宗、片倉小十郎、伊達成実
紫軍:大塩平八郎、唐姫、(朝倉景健?)、足利尊氏
琥軍:楠木正成、羊祜、(卑弥呼?)、新田義貞
個人的に楽しみな武将は、足利尊氏と楠木正成、新田義貞といった鎌倉末期の南北朝時代の武士たち。
楠木正成って軍神みたいに扱われてますしね。高コスト良バランスの武将のような気がします。
新田義貞が武力部門って扱いかなぁ…。足利尊氏は楠木正成よりコストを落とした状態でバランス型というイメージ。
時代区分がどうなるか…。おそらく南北朝という区分になるのでしょうなぁ。鎌倉を作っちゃうと北条家の面々が困っちゃいそうだし。
ただそうなると北条時宗とか元寇のときの北条家が困ることになりそう…。チンギス・ハンがいるからフビライ・ハンとか来…たら味方になるのか?これ。
じゃあ時宗とかは実装する未来はないのかな…。それか時代区分:元とか。
そして真田幸村を筆頭にやってくる真田家の人々ですね。
六文銭が絆の証である以上、私の現行デッキにも入ってくる可能性がありますし。
新カードがすっごい楽しみですねぃ。