静御前と
山内容堂のデッキを作成したと
前回の投稿でお話しました。
下の画像は舞デッキを16年ぶりに使った男の柵配置…
うん、柵の外側から突撃貰ってるね!!
まぁまぁ、戦えてます。
戦器「毒匕寒月刃」&山内容堂の計略で、
静御前デッキの中でも瞬間火力は非常に高いデッキとなっております。
舞った直後に舞が狙われるパターンが多いですが、
反対側に
呂不韋を投げて、舞側は
山内容堂で耐えます。
相手が全力で舞を潰しに来たら、
士気流派2+
戦器+
孫氏を重ねるパターンに移行。
舞の士気は別として、
士気6+戦器で武力21、17剛弓、15と端攻め要因が武力13に40%回復と乱戦速度向上。
これが範囲不問ですからね。
士気2連打も良いですが、士気3・4のデッキでも十分戦えます。
なんなら静御前ミラーには普通に強いです!
相方を選ばないので、思ってた以上に楽しいカードですね。
問題は極端な試合が多いことかな?
やられる時は一方的…まぁ、舞デッキってそんなもんか。
ミラー対決! 自分はあまりないですな。
カードフレームに目が行くので、一瞬孫氏が誰かわからなかったです。
多色でやっているのかなと思いました。蒼との2色ですな。
>>楊狐さん
このサクラフレーム好きなんですよ
2回目の衝突時(待った直後)に士気流派2を打てるようにしたいので、
このデッキでは2色に留めてます。