どうも、王桃盗賊団の者です🍑
本日は仕事の都合で少し更新遅れました💦
さて皆さん
センゴク権兵衛の方にばかり注目しているかもしれませんが、しかしもうひとつ重要な更新がありますね🧐
そう、いつもながらの
計略調整です
今回の調整の中でも、私が個人的に
「それ上方しちゃってええんか…?」と思ったのがこの人です👇🏻
はい、
皇甫嵩ですね✨
董卓との仲がめちゃくちゃ悪い事でも有名な漢軍きっての名将です
英傑大戦における彼の特徴は、まず何と言っても優秀すぎる
開幕9/9のハイスペックです💪
2.5コスでこのスペックを持つのは他に
義時しかおらず、高コスト槍の役割(
肉壁と
攻城)を果たす上で非常に強力な値であると言えます
そして今回効果時間が上方された計略も、そのスペックに見合った
耐久性を上げる全体強化です🛡
渾身を決めつつ敵城に貼り付いた場合の
どっしり感は凄まじく、もう1枚の士気7渾身号令である
浅井長政と比べても安定感はこちらに軍配が上がります👍
R故の入手しやすさも含め、とにかく
使いやすさを求めてデザインされているカードと言えますね
この事から、個人的にこのカードは
初めて渾身号令に触れる方へ向けてオススメのカードだったりします🔰
実はコストの関係上、
袁紹軍の面々を袁紹本人よりも上手く統率できたりもします🤪
R以下で揃ってバランスもよく、渾身を狙えないタイミングでも柔軟に戦えるデッキ編成なので初心者さんにもオススメです
他にも、その攻城力と耐久性を活かすのなら
張郃と組み合わせる手もあります😈
張郃を使っている際の負けパターンとして『計略使用後、自城が回復しきる前に張郃本人が落とされてしまう』パターンがあります🤔
しかし耐久性を上げられる皇甫嵩であれば、攻城手数を増やしつつ張郃自身を生かして帰す事もしやすくなりますね✨
このコンボを使う場合、攻城性能の底上げと張郃自身の計略の効果時間延長を考慮し、戦器や流派で
知力を上げられるようにしておきたいところです👌
ただこの皇甫嵩、上方修正せざるを得ない
決定的な弱点がひとつありまして…💦
それが、現在特に下位帯で流行している
速攻型デッキに弱いという点です😇
分かりやすいところでは
毘沙門を絡めた
アゲアゲや
管仲などですね🤔
こうしたデッキと戦う場合を考慮し、先述の
二枚看板のような軽い士気で守れるカードをデッキに投入しておきたいところです
皇甫嵩に限らず、渾身計略は
柔軟性のなさが最大の欠点です💦
まぁ下位帯であれば渾身タイミングを逸しても押し切れたりする場合がありますが、ある程度以上に達するとそんな甘えは通用しません❌
よって、渾身デッキを組む際には渾身タイミング以外でも戦える計略を投入しておく事をオススメします
というわけで、上方が来た
皇甫嵩についてでした🙇♀️
今回はコラボが癖だらけなのをカバーする目的なのか、割と使いやすい計略が上方修正を受けています✨
明日からも、上方修正を受けた中で初心者さんでも使いやすいであろうオススメカードを色々紹介しますのでご期待ください
今回は以上‼️
確かにこれから渾身号令を始める人に皇甫嵩はオススメできそうですね。
耐久力も魅力ですが、個人的には兵種アクションによる弾き無効が良い感じだと思いました。
>べしさん
弾突・弾飛が横行してる現在でははじき無効も魅力ですね💪