一気に5本分書くのつれぇ。
・デッキの構成と経緯
前回と変わらず。
・戦器選択
とりあえず茶器、斬撃3。
・流派選択
素武力で勝てば高杉先打ちを狙えると思ったので部隊。
・配置
柵を城門前に置く傾向があるので中央。
鶴翼の陣みたい。
・序盤 60Cまで
早速時山が端攻めしてきたので信繁を向かわせ、マーサ鉄砲狙い、高杉を残り3枚で攻撃予定が時山対処で目を離した隙に項梁がほぼ剣振れず。
結果的に項梁で火力を出せずに乱戦で乙。2回振れていれば高杉取れたのでミスですね。。
柵を2枚破壊と1枚破壊寸前にしましたがその過程で夏侯淵撤退。
先攻めされてしまいました。
・中盤 30Cまで
高杉に横弓意識しながら1回目大割拠。
これに張春華の獲麟を高杉にかけて攻城阻止しました。
最大武力が8なので高杉の上昇も控えめ、何とか張春華だけで抑えられました。
時山のとこの守りがひどかったので余計なダメージを食らっているような気がしますが。。
守城は永遠の課題ですね。
マーヤ発動してカウンターへ。
士気差-1状態でしたが出てくる素振りがなかったのでちょっと貯まるまで上でうろちょろ。
相手の2回目大割拠でぶつかり合い開始へ。
・終盤 終了まで
結構高杉を削れているので一旦典厩を選択。
結果的に3枚とれたのと項梁じゃなかったので項梁撤退がなく、2コス3枚で張り付き成功できました。
しかしここでまさかの久坂火計!
逆転には成功しましたが攻城部隊すべて撤退&マーヤ残り1~2割ほどで攻撃終了。
ここで再起だったのでお互いに再起を打ちあい最後のぶつかり合いへ。
この短い期間に大割拠&久坂なので士気14消費している計算で3回目大割拠はないと踏みマーヤは居残りつつ項梁で攻めあがり。
守備で意地打たれましたが獲麟を合わせそのまま攻め勝ちました。
・勝因考察
やはり大割拠先打ちを意識して遠距離でダメージを出せていたのは大きかったと思います。(特にマーヤが武力差を作るのに大活躍)
こちらが先に打つと武力20越えが誕生してかなり苦しくなるので、素武力で勝つよう動けたのがでかかったような感じでしょうか。
士気流派相手に士気を潤沢状態を維持できたのもよかったかもですね。
7/6の2試合目でした。