アゲ八日目

あらすじ
色々とデッキを試しては負けてネガるを繰り返していたわたしは、物好きの友人が勧める八方破を100戦使いガッツリ負けて禊をしようと思っていたところ、過去無いくらい勝ち越してしまい反応に困るのでした。
デッキは尼子晴久、鎌田政清、馬超、熊谷直実の4枚。

結果
10勝5敗

1日10勝は英傑初ですね。まぁ1日10戦以上そんなやらんのですが。

感想と課題
デッキ練度としては守りでアゲが打てるようになってきたかなはちょっとあります。殴れないから城ゲージ絶対にマイナスじゃんと思って馬超か鎌田しか守りで打てず、守りきれなくて落城は何度かやっていたので。
考え方として相手より安い士気で部隊生存で城守ればむしろ殴らせて守るより安いよねがひとつ。残った効果時間で前出たら相手再起じゃなければむしろ殴れるじゃんがもうひとつ。
もうひとつは毘沙門アゲにやられてそういやそうだよねで覚えました。

対面に毘沙門が増えてきたなは感想としてあります。
本人の計略は基本死んでるので管仲と来る開幕型、アゲと組んでるタイプ、ケニアの攻城役の3種類が多いですかね。
管仲は戦器刀だとゾロ目外れる関係上、ほぼ陣羽織なので無理矢理前進して陣羽織から管仲のタイプなら陣羽織見て孫子で今とこ勝ててます。相手も孫子だったらどうすんですかね。戦器前に単発で管仲されたら2回目の前に管仲本人を熊谷で叩き落とす方法を考えてますが、まだ遭遇してません。
アゲはだいたい騎馬が1.5コスなので打ち合っても突撃できれば火力差で勝てます。が、敵城付近でうまく守られるとグダってしまい、毘沙門通したら負けな関係上攻められないのでアゲ打たない方がいい気もしてます。うまいことスペース潰せば城ダメは取れるものの、再起前提でないなら最低でも熊谷生存で帰る必要あり。
ケニアは組んでる相手次第ですが、項燕だとめんどいですかね。とも思うけどハオとどう違うのと言われると困るし見てませんね。

毘沙門本人がどうこうと言うより、とばっちりでアゲが下方くらいそうだよねは思います。あと管仲。つづく。