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2024年 6月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
久しぶりにフリマに戻ってきました。
 
苦節2ヶ月…長かった…辛かった…(´;ω;`)

中々環境になじめなくて色々試し、
巡り巡ってようやく固まった感じ。
その辺の話は下の方でお話しましょう。




■2024年 6月の最終戦績■

132戦69勝63敗 勝率52.27%
今月も中旬まで5割を切る勝率で苦しんでました。

SR本願寺顕如を使って仏門に下ったり、
普通過ぎると思いながらER李牧を擦ってみたり。
このVer.の最初は上方のSR徳川斉昭を触ったんです。

武力+4が効果時間14c続くという性能は、
今はパワー不足のR三淵藤英に替わるものがありますが、
R斎藤朝信に拘ってしまっている私の身には、
計略相性やデッキ構成の幅が狭まる点で噛み合わせが悪く、
これだけで攻めを担うには一歩足りない感がありました。

守城に関しては《鍾馗の銃弾》に任せられる。
《神発流砲術》も攻めに足りないまでも、
ぶつかり合いやワラ対処なら十分信頼に足る。
あとは攻め!相手のお城をないないするパゥワーを!!!

…と、考えていた結果、このデッキに至りました。



選ばれたのは、R相楽総三《赤報隊の陣》でした。

「うーん、最近ER孫堅も増えたなー?」
「撤退確定とはいえ武力+10で張り付けば、
 大概の場合、相手はタダじゃすまないもんなー」

「…ん?そういえば玄も似たようなのいたな???」

ということで使ってみることに。

ER孫堅と比べて士気1重く速度低下効果こそあれ、
武力+12とさらに高く、コストが0.5低いので、
その分攻城要員に回せる利点もあります。

あとワンチャン時間ギリギリのところで陣から外し、
味方を生存させる選択肢もありますね。
まーほぼ全部全滅ルートを選んでるですけどw

また、R相楽総三の採用に当たって戦友の勧めで、
戦器【臥竜鳳雛】を主に使用するようになりました。
「ダメージ計略持ちがいるから知力上げたい!」
「全撤退後のフォローに復活減少効果が欲しい!」

という両方の要望に応えてくれる素敵アイテム。
攻城速度も上がるしズラシ撃破もあまり痛くない。
凄く相性の良い感じがしています。


というわけで、恐らく自分史上最高の破壊力を持った、
R斎藤朝信デッキが出来た感じなので、
このVer.はこれを回していこうかという次第です。
あーでも対ER諸葛亮は…どうしましょうかね?w

 
作成日時:2024/07/01 00:23
コメント( 2 )
べし
文士
文士
べし
7月1日 9時31分

フリマ帯への昇格おめでとうございます。

楊狐
文士
文士
楊狐
7月1日 11時15分

昇格おめでとうございます🎂🎉パーン!!

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