四枚デッキに心眼のナギを組み込む場合の懸念点を前回の投稿で書きました。
①個々の武力が高くなりがちのため、撤退時間減少のメリットを生かしにくい?
②乱戦時に武力上昇があるので、兵種アクションをしないので流派ゲージが溜まりにくい?
上記の点を踏まえて組んでみたデッキはこちら
まず、撤退時のメリットに関してはあまり意識しないことにしました。
強いて言うなら、ライン上げの段階で毘沙門にダメージを受けてもらうよう調整するかというぐらい。
兵種アクションをする弓兵は、時代特殊にこだわらず技巧持ちで武力の高い1.5コストを採用。
計略の立幅が狭いので、相手が端攻めするなど場合によっては孫尚香を範囲から外して攻めることも
このデッキでひとまず4勝2敗。
思ったより楽しかったです。
ナギだけでなく、呂布奉先や孫尚香の計略もそこそこ使う機会ありけり
毘沙門の計略?
ああ、うん…