オフェンシブ？ディフェンシブ？

皆様お疲れ様です。
絶賛リハビリ中の八兵衛でございます。
本日は休み休みではございますが片道5.4km往復約10km徒歩完走。日に日に快復しておるようでもうすぐ中年の平均には戻りそうかな？てな感じです。

さてお題。
発端は王桃盗賊団さんとのやり取りでの事。
「守備的ですね。」はて？守備的？
大戦シリーズで守備的とか有るのか…と眼から鱗でございました。（毎度気付きを与えてくれて有難い事ですね。）

ちよっとここから関係ないお話。
私、以前WCCFをよく遊んでおりまして、サッカーゲームなので当然オフェンシブ・ディフェンシブなチームは存在します。特にU-5に代表されるレア5枚縛りにおいてはより明確になります。（私のように攻撃的布陣で内容は守備よりなチームもございますが）なので対戦前の入場シーンから選手名とレアリティを確認し、前衛・後衛のレアの配分であ、これは○○だな、と推定してゲームに挑みます。
幸い、私のホームでは風雲児称号もちの監督さんがゴロゴロいらっしゃったのでよく店内対戦で勉強させていただきました。こうすると自然とカードとスタイルを覚えてゆくんですよね、慣れと言いますか。で、手持ちの選手で突破出来るか出来ないか。出来ないなら別のルートでボール運ぶか、後半の選手交代で捲るか、とか。旗から見ると退屈なゲームだったと今振りかえると思いますね。塩です。

話戻って英傑大戦。
いやはや確かにカードゲームでありますから上記のように区分分けするのは当たり前ですが今の今まで気づきませんでした、というかその発送は全く無かったですね。
ざっくり「あーこれ攻城前使いにくいから守城で使用するのかなー」「これ守城で使うとカウンター出来ないから攻城用かなー」こんな認識しかなかった訳ですね。
で、私の場合を考えてみました。
WCCFの時と違ってディフェンシブな戦い方は守城スキル無さすぎて出来ない、となるとオフェンシブな戦い方をするのが良いかな、と。