色んなデッキ試したけどなんか全然ダメでした。
馬超ワラにしたら勇者に小粒を食われ、
5枚沖田にしたら騎馬単にボコされ、
槍を盛ったら太史慈に何もできず、
開幕乙やケニアに武力と攻城力で抜かれ、
なんか…百十万石になってから途端に過酷になったな…
極端な相性は15試合中5回くらいしかなかったんですが、
それ以外の負け試合はなんか城ダメージちょっと足りなくて負けな感じでした。
なんや…英傑大戦分からなすぎる…怖い…
そんなこんなで、今期は上を目指したりとかはあんまり考えず、
好きなカード使ったり、面白いデッキを考えていこうと思います。
まぁ、ちょっと長めの修行期間ってやつですよ。
で、この人。
碧待望の狙撃鉄砲。
2コスト7/8はかなりいいスペックなのでは?
でも対戦相手に一度も出てこないんですよね。
同コスト帯に勝海舟がいるし、お呼びがかからないんでしょうか…
じゃあ使ってみましょう。
なんか鉄砲当てた相手が燃えるらしいので、知力ブーストをありったけ突っ込んでみました。
知力差10もあったら、着弾後に爆発するに違いない!
…得に爆発する要素なし。
要はこの計略、
「当たったら燃える」ではなく、
「当たった状態で戦闘すると、武力ダメージに加えて知力差ダメージも負うようになる」ってことなんですね。
演舞場で見直したら、
射撃を受けたリョシュが鮑叔と乱戦したとき、発火エフェクトが出てました。
ちなみに射撃を当てただけでは得に効果はなかったです。
うーん、想像してた感じとは違いますが、
これはこれでデッキの組みがいのあるカードですね。
例えば山南さんなんかはかなり相性いいですよね。
速度と知力が上がるので、山本覚馬で射撃した相手を的確に取りに行けます。
また、知力上昇は江戸幕末武将が対象です。
山本覚馬の知力も上がり、効果時間延長にも一役たつでしょう。
陸遜と同じシステムだと分かれば、当然弓兵も知力差ダメージが乗るはずです。
今回追加された孔子は知力おばけの弓兵。
しかも固まった相手には、範囲妨害でお仕置きができます。
覚馬の射撃を嫌って主力を低コストで重ねて守る相手に刺さりそうです。
射程アップを活かすなら、知力が低くてもこの2枚は相性良さそう。
撤退と復活を繰り返しながら常に戦線を維持し、
覚馬は自城付近に居座る芋スナスタイル。
江戸幕末だし、知力の低さは山南さんにサポートしてもらえる。
必要士気が軽いので、2色にしても良さそうです。
前バージョンで猛威をふるった英知戦法ワラに、山本覚馬をひとつまみ。
覚馬で狙撃して信方で触る。意外と強いかも。
流派は知力アップがある部隊流派で確定として、
戦器は悩みますね。
臥竜鳳雛や海軍兵談もいいですが、
三国志4.5コスト使って青龍偃月刀も面白い。
ちょっと組みたい欲出てきた。明日試そう。
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