孫武のvs蕭何

■簡単まとめ
流派は部隊
宝具は孫子/大典太光世

兵站の極みを打たれたらその6カウント後に孫武の計略「孫子兵法」を打って相手部隊を城に押し返す。
それを繰り返す中のどこかで宝具+石買の計略「我は大将軍」を打って押し切ろうとしてくるので、こちらも合わせて宝具を打って頑張る。

■詳細まとめ
□準備
孫武側の編成はよく使われている編成ならOK、蕭何側が6枚でも弓盛り型でも立ち回りは変わらない。
流派は部隊なのは部隊流派3と合わせて士気7で武力+7が出るのと、兵力回復で後述する動きがしやすいため。
宝具は孫子/大典太光世を選択。たぶん孫子のほうが良いけど断定には至ってない。

□開幕
普通に戦って争覇を取りに行く。相手が6枚ならイーブンでOK、弓盛りなら流派ゲージをプレゼントして良いので前に出して争覇を取る。
士気6で兵站の極みを打たれる前提で早めに部隊を返す。

□兵站の極み1回目
相手が兵站の極みを打つまでに兵力を減らさないよう待つ。
兵站の極みを打たれたら、その6-9カウント後に孫子兵法を打って相手部隊を城に追い返す。
このとき相手は城に入れないで、陣略端になんとか居座らせようとするので、攻城より優先して部隊を当ててとにかく城に追い返すこと。

追い返す頃に孫子兵法の効果時間が終わるので、同じことをもう一度できるようすぐに部隊を城に返す。

□兵站の極み2回目以降
同じ流れをやる。

どこかで宝具+石買の計略「我は大将軍」を使って押し切ろうとしてくるので、こちらも宝具を打って頑張って押し返す。
相手の武力上昇は陣略が6カウントで+2、宝具孫子で+2(正しくは相手-2だけど)、我は大将軍で石買以外が+3のトータル+7ほどで、
こちらが孫子兵法で+6、宝具で+2、部隊流派の+1のトータル+9、相手が部隊流派でも少しの時間上回れる。

以上。


これで結構勝てます。