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SR直江兼続を使ってみた(その3)

by
喬瑁
喬瑁
皆様お疲れ様です。
さて、今回は前回上げたSR直江兼続のしんどい点を踏まえて、「じゃあどうしたら使えるか」という打開策を考えていきたいと思います。

1)武力のインフレについていけてない
これは要するに武力が相手を上回れば立ち回れる可能性があるということです。
そして三国志大戦にないタイプの対策として、「本体の武力の高いやつを採用しちゃう」という手があります。
そう…ER上杉謙信です。



この武将にSR直江兼続の計略をかけた場合、武力16になります。
これはちょっとやそっとでは返せない武力になりますから、いろんな場面に対処できるかもしれません。

またはER源義経というのもいいかもしれませんね。



2)鉄砲隊がネック
これは計略の慣れで乗り越えていかなければならないかもしれません。
鉄砲隊だって高速騎馬は嫌なはずですし、よけづらいとかいうのは甘えなような気がします。

番外編で「鉄砲隊と組んでしまう」という手も考えられるかもしれません。
私個人は鉄砲隊を騎馬ほどうまく使える気配がないので、やる気は0ですがこれで組めそうなカードが一枚存在します。
ER池田せんです



武力的には低いのですが、貫通射撃を有しています。高武力貫通射撃は強いと思いますし、
速度が上がる恩恵は低いかもしれませんがエイムはつけやすくなるでしょう。懐かしのダッ周瑜のように
(昔、飛天の舞いで周瑜の使う赤壁の大火の範囲内に敵部隊をおさめやすくするという作戦があった)。

3)迎撃されると一時速度が低下する仕様
甘えです。腕を磨いてください;槍を消すために槍兵の速度も上がってるんですから;;

4)左右に広い戦場
攻め上がり方を研究するほうがよさそうな気がします。
これに関しては選択したカードの強い弱いよりも、位置取りの仕方を研究したほうがいいと思います。
いつもいつも左右真ん中の三か所攻めではなく、左と真ん中だけにして左を厚めに味方を配し、真ん中にSR直江兼続をおいて、
右は計略後に対処するというのでもいいかもしれません。
とにかくいろんな攻め方をしてみて、どれが相手にとっていやそうかを探っていくのがよさそう。


場数を増やしていって、もっといい攻めができるようになったら再び報告いたします。
作成日時:2024/04/20 00:10
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