ハロー、あるへのです。
今日はカードケースの話。
ゲーセンのゲームではありますが、身一つでできないのが英傑大戦。
当然、デッキは持ち歩かなければいけませんよね。
自分はこの間までは、スタンプラリー特典のデッキケース使ってました。
見た目がオシャレで、Aimeカードも収納できます。
SUICAで改札通るみたいに、デッキケースを当てて英傑大戦にジョインできます。
ですが、このデッキケースももう1年くらいは使ってます。
カバンの中でゴロゴロさせて、ちょっとよれてきてます。
留め具のマジックテープも弱くなり始め、
この間は外れちゃっていて、カバンの中が英傑大戦になってました。
そろそろ変えどきかな〜
余談ですが、財布は3年に1回、新調したほうが良いそうです。
風水とか縁起とかもありますが、3年も使えばボロボロ。
忙しいタイミングで財布が破けたりすると大変です。
運転免許、マイナンバーカード、キャッシュカード…
移動させるのも一苦労。
早めに引っ越しさせることをおすすめします。
で、自分のデッキケースの話。
普段自分は、MAGIC; THE GATHERINGというカードゲームを嗜んでおり、
カード蒐集にバインダーやデッキケースをよく購入しています。
Ultra PROのデッキケースはその中でも重宝してます。
安価でありながら丈夫なプラスチック製のケースで、
デザインも落ち着いたモノトーンです。
フタが絶妙にフィットしており、しっかり閉じることができます。
サイズ感的にはこんな感じ。
横幅が広く、若干ブカブカしますが、
隙間に予備スリーブを入れて、固定することも可能です。
かなり丈夫。
プラスチックの密度が違うのか、
キャンペーンのカードケースより剛性高いです。
Amazonで調べたら、1個780円くらいでした。
地元のカードショップでは500円だったので、
最寄りのお店と値段を比べてみるのもいいかもしれません。
Ultra PRO製のデッキケースは、外装がレザー加工されたものもあります。
かなり丈夫でオシャレです。
ただちょっとデカいので、ゲーセンでこれを置くのは目立ちます。
できる男は見た目にも気を使う…ようなタイプの人にオススメ。
コスパの方向性ですと、やのまん製のストレイジボックスもいいです。
ダンボール製ですが、このサイズで150円。
プラスチック製ほどではありませんが、割と丈夫です。
自分はリュックにケースを放り込むタイプなので、持ち歩きませんが、
小さな手さげに入れる方には、あまり暴れないしこっちのほうがオススメ。
最後に思い出話。
これは英傑大戦の前身…三国志大戦3のときのキャンペーンデッキケースです。
覇業への道という大会のエリア予選参加賞でした。
当時は桃園劉備を使っていましたね〜
エリア予選は今でも覚えています。
1回戦目、当時話題だった魏呉文鴦バランスデッキ。
相手の荀彧対策に軍師姜維の質実陣をしっかり重ねて、桃園で逆転勝利。
始めてオフライン大会で人と戦ったので、あの時の興奮が忘れられません。
2回戦目の赤壁は忘れました。そんなの知らん。忘れた。
少し語りすぎましたね。
三国志大戦3は過去。今は英傑大戦。
過去は忘れず、しかし、今の戦場をしっかり見据えて、
今日も戦っていこうじゃありませんか。
………
………………あれ?
デッキケースにAimeカード入ってない………?
古いデッキケースに…刺したまま…………?
〜fin〜
aruhenoさんお疲れ様です。
私はWCCFのキャンペーンデッキケースですね。
もう色が所々剥がれてどのチームのだか分からなくなってます。(選手のデッキケースは使いたくないので袋のまま保管してます。)
WCCFもめっちゃ人いましたね〜
サッカーはよくわからないけど、あれも大戦シリーズと同じ時期に出てたので兄弟みがありますね
aruhenoさん御返信ありがとうございます。
元々は三国志大戦3で覇者求騎馬単で勝てなくなってたまたま奥に置いてあって興味があったWCCFを気分転換で遊んでみたら(09-10)はまってしまったニワカWCCF男です。
たまたま通った所に九州で強い監督さんがよく遊びに来てましてので色々勉強させていただきました。データ対戦でエリア獲れたこともあって結局、サ終までとFootistaまで十数年間遊び倒しましたね。(使ったお金は考えません…)
そんな中、人気があって今だ続く大戦シリーズ凄いですよね!
私はLoV3のキャンペーンでゲットしたデッキケースを使用してますねー
確認すると、さすがに塗装が欠けてきていますね