どうも、王桃盗賊団の者です🍑
さて戦祭りの只中ですが、今日も
そろそろ追加してほしいカードについて語っていこうと思います😎
今回は
蒼と
碧からになります
この両陣営とも、現状では割と豊富なカードが揃っている陣営ですね🧐
全体強化・単体強化・妨害いずれも一線級の物が揃っており、初心者さんでもデッキが組みやすいのが特徴です🔰
なので、今回はやや
特殊な計略に焦点を当ててお話ししようと思います
まず
蒼の方ですが、個人的にはやはりこの方に来て頂きたいですね👇🏻
呉夫人の妹である
呉国太です✨
彼女は三国志演義にのみ登場する人物で完全な創作キャラですが、やや長考気質な
孫権を支えたり
劉備の人柄を見定めたりと逸話も豊富な人物ですね
そんな彼女は三国志大戦において、伝統的に
防柵小再建という計略を備えています🛡
名前の通り壊れた柵をひとつ復活させるという計略ですが、舞い・儀式デッキは勿論の事、柵の数を参照する
反攻計略とも組み合わせて使われていました
現状、英傑大戦では防柵再建手段が存在しません❌
戦器での防柵再建実装が難しいのなら、せめて呉国太だけでもいれば…
舞いデッキなどもかなりやりやすくなるんじゃないでしょうか🙄
次いで
碧ですが、個人的にはやはり春夏冬ゆうさんの絵で
お頭🍑を…
と言いたいところですが、今回は敢えてこちらを紹介します👇🏻
家康の娘であり、
北条氏政の息子・氏直の正室であり、そして氏直没後には
池田輝政に嫁いだ
督姫です✨
父の意向による政略結婚で人生を振り回された人物ですが、再婚後には息子を姫路城主にすべく継子・利隆の毒殺を企てた伝説があったりします😈
そんな彼女もなかなか特殊な計略持ちで、その内容は
大筒のカウントを止めるという物です⛓️
大筒は城ダメに関与するシステムですから、英傑大戦に落とし込むとすれば
争覇ゲージの蓄積を止めるといったところでしょうか🤔
英傑大戦では既に
安国寺恵瓊が同様の計略を有していますが、これを1.0コスが持っているとなれば様々な場面で使いやすくなるでしょう
ラスト僅差で勝っている場面、相手が強引に前進して呼応が入り逆転負け…という事例は皆さんも体験した事があると思います😇
特にワラデッキだとその僅差が非常に大事ですから、入れておきたいところですね
というわけで、
蒼と
碧の追加カード願望でした🙇♀️
明日は
緋と
琥についてお話しして、とりあえずこの連載はおしまいにしようと思います✋
今回は以上‼️