前出しパワーを感じてしまった…
真田昌幸の表裏比興の炯眼が使いたくて
初めは弓盛りを試みるも、騎馬単か鉄盛り向きと思い
好みの編成を探して調整していると
強めの号令と、活持ちの押し付けの2択デッキに。
比企尼と比較すると復活減少では劣るが
活持ちで4秒減すれば6秒差なのでそこまで苦しくない。
復活した部隊も-2の恩恵をうけれるのと、スペック良い
この辺りが利点ですね。
姜維のフォーメーションでラインを上げて、雑に炯眼。
撤退前に扇を使って、後は流れで前に出して赤ボタン。
雑に20〜30cの間に取ったリードを「大熊」という流れ
あまり考えずにやっても復活で攻め継続になりやすく
アクションをちゃんと当ててれば強かったです。
そんなに難しくないのと、今はムーブがバレてないので
大熊修正まではやれるのではないかと思う。
炯眼の範囲の関係で、相手を弱体化しながら
昌幸で乱戦するのは難しかったポイント。
少しでも深く乱戦すると範囲外になります。
久々に動画撮るかと確認したら、ミスが多かったのと
わからん◯しからのGK大熊だったので
またいつか、良い試合が出来れば撮りたい
脳死で前に出すのは楽しかった。別の形も考えたい所。
それでは、また。