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Ver.2.0.0G 第1週の対戦環境

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
久しぶりにVer.UP初週で40戦以上しましたね。
偏にこれは、仕上がっただけなんですけどもw




■Ver.2.0.0G 第1週の対戦環境■
「真・一騎当千」コラボ前半が登場した初週。
彼女達を中心に環境が結構変わった印象です。
今回は新たに出てきたデッキを基準に書いていきます。



まずはSR本願寺顕如《如来の光盾》デッキです。

継続回復量の上方を受け試しに使われ始めた結果、
[気合]や《天羽々斬》と掛け合わせたしぶとさが評価。
なにより射撃遮断という特定兵種へのメタ効果により、
デッキによっては何も起こらないパターンも…

土曜日あたりからR碓井貞光を採用した型の方が、
主流になってきた感じがあります。重ね掛けは強し。



コラボカード前半はSR孫策伯符SR呂蒙子明の2枚が、
特に高い使用率を誇っています。
2枚両方を採用したデッキも少なくなく、
特に速度低下効果の上方を受けたER池田せんと組み合わせた
6枚ワラが新たに出て来たようです。

R妻木熙子を重ねて強力な足止めをしたり、
対騎兵単にはとびきり光るSR孫策伯符メインに立ち回る。
女性武将モリモリな点も好みは方が多いでしょうw



また、蒼メインのワラデッキであれば、
ER坂本龍馬《風雲の志》デッキも出てきました。
本体の強化、ER張春華の下方がやはり効いています。

計略単発で立ち回ることもできますが、
戦器《羽扇》→《風雲の志》→SR妙玖《英知の祈り》
の高知力&武力40↑コンボで城をブチ壊すことも。

総武力低めで開幕は苦労するかもしれませんが、
[伏兵]と[防柵]を駆使して中盤以降に備えましょう。



琥軍はER西郷隆盛の上方で使用率を保っていますが、
6枚のER大久保利通デッキが増えてきた印象です。

実際のところはER大久保利通がメインというわけでなく、
車輪やダメージ計略、強力な単体デバフ効果など、
多彩な計略を揃えて臨機応変に対応する形にしています。

R島津斉彬R堀秀政の採用が減っているのは、
前述のSR本願寺顕如のせいだと思われますw



その他、既存のデッキや細かいところで感じたところを
箇条書きでまとめておきます。


・蒼はSR北条義時SR長曾我部元親が継続して存在。
・碧はSR徳川吉宗が微増の印象。SRリヴァイワラは激減。
・紫は詠歌系据え置き。鬼号令が増えたかも?
・緋&碧のR姜維デッキは無修正なものの減少っぽい。
・騎兵単は減少傾向。
 SR鄧艾の下方というよりもSR孫策伯符の存在が大きい。
作成日時:2024/02/19 00:39
カテゴリ
デッキ全般
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