どーもッス。今回は唐突な検証投稿です。
「レジスト」それは「耐える」という意味になります。
大戦シリーズでは
武力ダメージ軽減の総称になって…いるよね?
今回は
レジスト効果の重ね掛け&
レジスト効果適応範囲の検証です。今は
一騎当千コラボが流行になっていますが、自分はゴーイングマイウェイでいきます。
【今回の検証デッキ】
今回は2戦分やりますが、
碧サイドは
綱成と
春日局を使い、残りは昂揚で士気量を補っています。
蒼サイドは
甘寧・ねね・ミカサを固定メンバーにして残り4コスト分は組み換える編成にしています。
(ミカサは
日ノ本一の陣羽織を使う為)
1戦目は
綱成を使って、同じ武力の太史慈とギリギリ生き残るお龍さんを入れた編成で実験開始。
【素で受けた場合】
【甘寧の計略のみ】
お龍さん比較
右が
レジスト無し、左が
甘寧(45%カット)。
目に見えて兵力差があり、
武力ダメージ計略に対してレジスト効果は適応できることがわかります。
ここからはレジスト効果の重ね掛けの確認。
最後は甘寧とねねに加えて戦器「
日ノ本一の陣羽織」の3重レジスト。
左は
3重レジスト(85%カット)で右が
2重レジスト(65%カット)。
結論)
レジスト効果の重ね掛けは可能。
次は
春日局を使った検証。
蒼の編成をお龍さん・太史慈から朱然・エン政に変えて検証します。なお春日局は
2回しか使えないので素の状態と4重レジストで行います。
春日「ゆくぞ、大奥究極奥義!」
蒼チーム「え!?」
春日「4回攻撃くろうてみよ!」
本来なら甘寧と朱然が残っているのですが、春日の弓を少し食らったので
朱然が残り甘寧が事故撤退してしまいました。
蒼チーム「ちくしょうめぇ!もう一度だ!」
ということで
4重レジストで耐えてみましょう。
そして…
めっちゃ兵力残ってます。
結論)レジスト効果は計略や進行中の武力ダメージ効果に対して有効。
もう眠いので、今回はここまで。
武力ダメージ軽減のことをレジストっていうんですね。初めて知りました。
ダメ軽もしくは軽減って言ってました。
マスターさん)
元々はRPGで使われている言葉ですが、別称として「耐性」とも呼ばれますので好きな方で呼んで下さい。