どーもッス。先日の配信で計略の調整とEX武将の追加が発表されました。
今回は前後半に分かれており前半は琥・玄・蒼で、後半は碧・緋・紫となっています。
まずは琥の京極竜子。
琥勢力は1コス・1.5コスの武将枚数がかなり少ないので選択肢が増えるのは良いですね。計略は琥煌版の落雷で士気が1つ少ない分ダメージは少ないですが、3ゲージ消費で通常の落雷より多いダメージを与えられるので油断はできない。
勿論、知力を上げれば雷1回辺りのダメージもアップするので面白デッキ編成も可能かもしれません。
次は玄北畠具教。
特技は無いですが6/6のトップクラスの数値スペックの剣豪。計略は士気4で斬撃範囲が前方になり武力+5、移動速度アップの効果となっており入手でき次第、計略効果中の斬撃操作の感覚を確かめたいと思います。
前半最後は蒼華陽大后。
1コス帯では蒼勢力では足りなかった武力3の槍かつ覇道を前進させる投げ強化計略を持っています。同じタイプの計略を持つ胡傷とはコスト帯は違えど競合しそうな感じがします。
後半最初は碧徳川信康。
2コス帯の弓で8/4となっています。計略は士気4で武力+6、移動速度アップ(槍迎撃されない)効果となっていますが、効果中に自身が敵部隊を撃破すると自爆するデメリットを内蔵しています。
効果中撤退させたくない場合は敵部隊の兵力削り要員として運用していきましょう。
次は緋姜維。
まさかの碧(蜀)ではなく緋(魏)での参戦。しかし計略は緋と碧の2色ステルス号令となっており面白い編成ができそう。
後半最後は紫赤染衛門。
4枚目となる詠歌計略持ち。詠歌効果は兵力回復となっており色々悪い事に使われそうな気配がします。また例にもよって詠歌計略の効果時間は30c以上なのでかなり厄介な部類になってますね。
今回はここまで。
まだプレイしてないので速く入手しなければ。