あけましておめでとうございます。まっつんです。
つい先日仕事と同時に大戦始めしてきました。
デッキは大戦納めでも使ってた
リヴァイデッキです。
普段強いと言われているカードは避けるタイプ
(天邪鬼)なのですが、リヴァイは使ってて楽しいですね。
さすがに同じデッキ使ってるのもな~、ということで相性が良さそうなデッキを探して全国やってきました。
1つ目は「奉武入りリヴァイデッキ」です。
梶原景時の部分がリヴァイに代わったようなデッキ。
固まって攻めるなら梶原景時に軍配が上がりますが、防衛からカウンターを狙える点が優秀です。
梶原景時入りのデッキとの違いですが、攻城力が劣るので端攻めと争覇によるリードがメインになると思います。
あとはリヴァイの計略上、敵城付近での戦いは苦手なので、敵城付近は別計略での立ち回りが必要です。
和田義盛ですが、ちゃんと知勇兼陣の位置を調整できれば双弓で攻め時のマウントから防衛まで可能です。
まあ防衛はリヴァイを使うことがほとんどですが。。
戦績は7勝2敗
島津義弘との一騎打ちや、移動速度の上がる号令相手だとリヴァイ1枚で守ることは厳しかったりします。
このデッキに限らずですが、リヴァイの斬撃終わりを狙った超絶騎馬なども厳しいのでケア出来るパーツが必要かもです。
1.5コストの2枚を2コストと1コストに分け、
2コスト槍(千葉常胤、関平、今井兼平)
1コスト槍(おまさの方)
に変えてもいいかもしれません。
2つ目は「静御前型リヴァイデッキ」です。
こちらは基本的な運用は静御前デッキと変わらないです。
白拍子の舞いを舞った後はリヴァイに村松殿を掛けて回復するデッキですね。
リヴァイのスペックが良いので素のまま計略を打っても良いですが、村松殿の計略で武力とダメ計/妨害対策が出来ます。
苦手な超絶騎馬に対しては山本勘助で釣っていき、それ以外はリヴァイで殲滅するのが理想です。
リヴァイの計略で流派ゲージが溜まりやすくなるので士気流派壱から参までが早いですね。
お陰で士気は潤沢に使え、村松殿での強化や拍子の舞いによる武力と兵力回復によって延々と戦場に居座ることが出来ました。
なお戦績は1勝1敗
普段使わない大政奉還と玉璽は慣れが必要だと実感しました。
あとはリヴァイの計略は打ってはいるものの「白拍子の舞いデッキだなぁ、、」って感じでした。
もちろん
"リヴァイ強化をしてリヴァイで殲滅してる"から当初の構想から外れてはいないのですが、、うーむ。。
ということで今回は2本立てでした。
リヴァイや今流行っているデッキの修正は一ノ谷の戦いの後になりそうですね。
一ノ谷の戦いは所用で3日間すべて参加出来なさそうですが、またデッキだけでも考えてみようかなぁ。。
ここまで読んでいただきありがとうございました!また見て頂けると嬉しいです!