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2023年 11月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
ウチのチーム、やたら順位が高い件。

今週41位。
ほぼほぼ知らない方達(← で構成されているのに、
こんだけ高い位置にいるのはよーわからんwww
とりあえずチーム戦力の算出方法を知りたいです。




■2023年 11月の最終戦績■
月末ということで、今月の最終戦績を。


91戦69勝22敗 勝率75.82%
リーグ・階級がリセットされた大型Ver.UP直後、
かつ30万石→60万石の間だったこともあり、
勝率は異様に高くなりました。
おかげで全体勝率も1%上がったり。



デッキはR斎藤朝信×R亀寿姫から考えた、
ER島津歳久《翔ぶが如く》5枚デッキ。

今Ver.で《白地蔵の祈り》は下方を受けましたが、
まだ《鍾馗の銃弾》との組み合わせは強力です。

また、《翔ぶが如く》も最初はER李牧の劣化版という
イメージが拭えないまま始めたところもありましたが、
使ってみると、存外強い。

速度+60%で鉄砲2枚が迎撃食らうのは頂けませんが、
高速でヒット&アウェイしてラインを調整したり、
SR甘粕景持のマウントが強くなって結構攻城力が高い!

攻めと守りでそれぞれをキッチリ使い分ければ、
現環境も結構いい感じで乗り越えられました。


以下、良くマッチするデッキ毎の所感。



ER豊臣秀吉《琥煌の天下人》デッキ。
最近は鉄砲2枚挿しの編成も良く見かけるように。

R島津斉彬の《琥煌の貫通射撃》が守りに優秀で、
琥煌0でも武力+4とR佐々成政と同等。
城際をまとめて撃ち抜くとかなりしっかり守れます。

60万石に上がってから異様に勝てなくなり、
 これまで最速士気7のタイミングで《翔ぶが如く》で攻め、
 獲ったリードを《鍾馗の銃弾》+《白地蔵の祈り》で守る

…という立ち回りでやってきたところ、
攻めはR島津斉彬で守られ城ゲージが全然獲れず、
残り40c切る前に《琥煌の天下人》を撃って来られて、
余りの早さに全然守る体制が整わず敗北…といった流れ。

立ち回りを考え直さないといけないとしている所です。



SR項燕《戦人の号令》デッキ。
単色騎兵×2型が最も主流だと思いますし、
これまでこのデッキには不利だとしていたのですが、
ここ最近は負けなしとなってきています。

勝てるようになった気付きとしては、
[防柵]を自城前に置いておき、それを壊されなければ、
攻城している相手のSRハオを《鍾馗の銃弾》で潰せるので、
士気7を士気5で対応した後、カウンター《翔ぶが如く》発動。
しっかり城ゲージを獲り返して逃げ切って終わっています。



R王平《神槍の極意》入りデッキ。
とにかくR王平がキツイキツイ。

SRサンドリヨンと同じ方向性のカードと思いますが、
1部隊掛けの兵力回復と特大車輪が非常に厄介。
間合いがまだ読み切れていないため、
こちら鉄砲をR王平へ集中砲火するところから始まりますw

 
更新日時:2023/12/01 07:57
(作成日時:2023/11/30 23:59)
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