710

2023年11月25日(土) GiGO生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『午前中のお勤めを終えた男』 邪道伊勢守です。
土曜当番を終えた後で
GiGO生桑店舗大会に参加しました。


11月1日に
新バージョンが稼働し、最初の店舗大会。
今回は初参戦の
舶愛主義主君を含めて12名の主君が参加。
あ~しぇ主君からの宮古島のお土産が振舞われた。
美味しくいただきました。



私は
二回戦から登場。一回戦を勝ち抜いた舶愛主義主君との対戦。
新勢力・琥軍『琥煌の天下人』デッキの中でも個人的に使いやすかったデッキで挑む。



序盤~中盤の施設破壊・琥煌ゲージ貯蓄を最小限(鄭旦撤退)で済まし、

琥煌ゲージ2士気11流派ゲージ貯まった時点で準備完了。
流派・参『琥煌の方陣』琥煌ゲージをMAXまで貯めつつライン上げ
戦場中央で宝具
『天羽々斬』武力アップ&兵力回復
敵城に貼り付いて
『琥煌の天下人』+流派・壱
マウントを取りつつ『琥煌の方陣・超』でダメ押し。
格上を相手6ヶ月ぶりの勝利を飾った。


準決勝の相手は壱零空(お茶会)主君
『愛縛の詠歌』による計略封印コンボは防ぎたいが…



中盤の
『振鈴の陣』マウントに苦しむも、相手の引き際で和泉式部を撃破
自城ゲージが約30%しか残らなかったが
全員攻撃
あと少しで敵城を落とせそうではあったが、

相手端攻城部隊の攻城が間に合い、落城負け。
決勝進出とはならなかった。


表彰状を獲得する為には負けられない三位決定戦
相手は三国志大戦の
“巧”めさ☆主君
通算2枚目の表彰状獲得なるか?



相手の
『剛騎の大号令』マウント為す術も無く落城負け
相手も準決勝と同じデッキだったことを考えると、

小西行長(&鄭旦)→村田新八(&西施) の交代ぐらいは出来たかもしれないが後の祭り。
上位入賞とはならなかった。


優勝したのは
村人D主君
第1回第2回第6回今回(第11回)通算4度目の優勝となった。


今回もGiGO生桑のチャンネルで配信動画が残っているので確認してほしい。


12月のGiGO生桑では店舗大会を開催しない予定。
今年最後の大会で勝利を飾ることができた。
来年であろう次回大会でも大会勝利を目指していきたい。

 

 
作成日時:2023/11/28 22:53
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア