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世界でいちばん透きとおった物語 杉井光著

by
のうた
のうた
電子書籍化不可能って煽りにあったけど
うん たしかにこれは紙の書籍でしか味わえないよね。

アンソニーホロヴィッツ初見時に味わった2重構造ミステリの妙というか
なるほどぉって感動を久しぶりに味わえました。


透きとおってるといえば というか相手から見えないといえば1コス忍び槍。

これに槍長さ延長付きの戦器を装備させるのが今のお気に入り。

デッキは迷走してましたが
安倍晴明、篠原国幹、九天、小西行長、鄭旦
の馬2、槍2、弓1

基本は相変わらずの安倍晴明バラだけど
琥煌バラとしても戦えるようになってます。
篠原国幹はホントは剣豪の中村半次郎か高知力騎馬の島津家久に替えたいけどさすがにSRは兵舎に落ちて無いね。まあ篠原も気合騎馬だから強いよ。

安倍晴明入れてると3〜4枚デッキ相手を完封できるからこれだけはどーしても外せない。

でも紫軍単色の安倍晴明だと秀吉とかお楽とか春日局とか5枚以上の号令デッキにあんまりにも負けるから九天、小西行長のコンビを採用してみました。

まあこのコンビいればデッキとして成立するくらい琥煌流派と九天は強いね。

さすがに次のバージョンアップで下方されるだろうからそれまではこれで遊びます。


チームはなんか弛そうなチームにお邪魔したら結構頑張る人もいたりして先週始まったチームバトル151位で
その結果チームフラッグが赤に染められててなんかカッコいい。
なるほど、チームの順位によって色が変わるのかな。
よくわかんないや。

 
作成日時:2023/11/24 19:31
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