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こうした方がいいんじゃないかなー?って話

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
【悲報】R亀寿姫、しっかり弱くなってた

体感ですがやはり予想通り、
2度掛けでこれまでの1掛け程度の射撃速度に。
これはかなりの下方だと思います。

一応、1度掛けでも早くはなっているので、
一旦は今のデッキを続投しようと思います。




■修正希望いろいろ■
現時点で個人的に思っている修正希望の話。
こうした方がいいのでは?というやつです。


 
1.英魂付き武将の名前を金色表示して欲しい
開始直前、一瞬だけ両軍の英魂効果と所持武将が見れ、
以降はSTARTボタンを押して画面右下で確認できますが、
そこで確認する以外に英魂武将か否かの判別できません。



…誰に英魂着いてたっけ?

そこで、かつての「戦国大戦」の時には、
似た効果である家宝を持った武将には、
戦場で名称が金色で表示され一目でわかる仕様でした。


「英傑大戦」でも同じような表示にしてもらえると
非常にありがたいなぁと思った次第です。



戦国大戦の対戦画面。


 
2.自軍の計略にも先行入力できるようにしたい
これも他で特に要望を聞かない感じの個人希望。

これまで相手の計略発動に対して計略ボタン長押しで、
間髪入れずにこちらの計略を発動する先行入力機能があり、
Ver.2.0.0で戦器開放でもできるようになりました。


赤か蒼か?

ただ、あくまで相手の計略に対してのシステム。
《鍾馗の銃弾》&《白地蔵の祈り》みたく、
計略コンボを狙う身としては、
間髪入れず計略を発動したいところ
なので、
自軍の計略でも先行入力ができるようになればいいな!

…そんな風にいつも思っています、



 
3.【琥煌】参の型の琥煌ゲージ増加を+1に
本日(昨日)、Ver.2.0.0CへVer.UPしたことで、
多くの計略のパラメータ調整が入りましたが、
結構多くの人が言われていたのが、
「なぜ流派【琥煌】は据え置きなんだ?」
という意見。

「計略以外で琥煌ゲージ溜まるのはズルい!」
「壱の型が効果盛り盛りで強過ぎる!」
「壱・参の型が両方発動していたら、
 城壁ダメージで撤退しないのはヤバい!」


などなど。
琥煌系は計略自体の強さも去ることながら、
専用の流派がそれを支えている点も否めませんね。


まさか初の流派追加が勢力専用とはねぇ…

この流派【琥煌】を下方修正するとすれば、
私は「参の型で増える琥煌ゲージを2→1にする」
ことを推したいと思っています。



かつての「戦国大戦」の豊臣家の日輪システムや、
「三国志大戦」の漢軍の漢鳴システムでは基本的に、
士気4の計略×3で固有ゲージを最大まで貯めた上で、
士気6~7の大型計略を発動する流れを獲るため、
消費士気は18程度、残りcは25前後になるものでした。

しかし琥煌システムは計略以外に流派でも溜めれるので、
ER豊臣秀吉ER西郷隆盛の琥煌ゲージ6計略を使うまでに、
士気4計略×2→【琥煌】参の型 で可能。
残り33c位でもう使用可能という早さ。
また、琥煌3で回していくようなデッキであれば、
士気4計略1回で良いので本当に速いです。

そのため流派【琥煌】を選択した場合、
まず最初に参の型を発動してから壱or弐を使うような、
立ち回りが鉄板になっていると思います。

ここで【琥煌】参の型で増えるゲージ1本にすることで、
ゲージ2本が必要ならば壱&弐の型を発動し、
継戦能力が優先ならば参の型を発動する

…というような選択の余地があった方が良いのでは?
と思っております。


以上!
希望と予想の入り混じったようなネタになりましたが、
いい感じに手が加わればいいなぁと思っています。
作成日時:2023/11/23 01:25
コメント( 6 )
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板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
2023年11月23日 23時47分

【マスター さん】
なるほど。認識の違いはそこですね。
 
私が知っているER豊臣秀吉orER西郷隆盛デッキにおける、
士気消費と流派発動の主な順番は以下の3パターンです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
A:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌0計略→④琥煌6計略→⑤【琥煌】壱の型
B:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌3計略→④【琥煌】壱の型→⑤琥煌0計略→⑥琥煌6計略
C:①琥煌0計略→②琥煌0計略→③琥煌3計略→④【琥煌】参の型→⑤【琥煌】壱の型→⑥琥煌6計略
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
Aは通常の最速士気6~7で攻めてくる全体強化計略デッキやワラバラ向け、
B・CはER春日局やER袁紹、他に赤→青→赤が強いデッキ向けとなっています。
 
どのパターンでも守城や継戦能力をアップさせるために、
"まず最初は参の型を発動する"という点で共通していて、
最初に琥煌ゲージを溜める意味にしかならない壱の型を発動させるのは、
序中盤の白兵戦で部隊を崩され守るための足並みを崩されている場合か、
兵種アクション不足で流派ゲージが溜まらなかった場合くらいでしか確認していません。
 
これをふまえて参の型の琥煌ゲージ増加量を+1にしたいのは、
現状相手が中盤に士気や戦器で全力を賭して攻めていているのに、
琥煌側はB・Cパターンのように回せば奇麗な形で最後に琥煌6計略を使えてしまうため、
そういう相手に琥煌側が守りきりたいというのであれば、
⑤と⑥の間にもう1回琥煌0(1)計略を挟んで最後の琥煌6計略を最終盤まで遅らせるか、
乙案として琥煌3計略で戦う立ち回りにシフトするかの選択リスクを迫るべきと考えます。

マスター
八兵衛
マスター
マスター
2023年11月24日 4時30分

すみません、自身の経験でも色々な人の配信を見ても士気9~10ぐらいで相手側が攻めて来たタイミングで琥煌流派の3が貯まっていたパターンが殆ど無くて、Bのパターンを見たことがありませんでした。
Cのパターンは無消費の計略2回では相手の攻めを守り切れず落城やその際につけられた城ゲージ差を巻き返せないパターンが多かったので、『どのパターンでも琥煌流派3を最初に発動する』という認識がありませんでした。

板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
2023年11月24日 22時33分

【マスター さん】
人の環境や時期によって知り得る情報は変わってくると思うので、
特に謝まる必要はありませんよ。私も壱の型をよく使う場面を知りませんでしたし。
実際、壱の型と参の型の効果自体が強過ぎるという声も多いですし、
言われている通り琥煌ゲージ増加量でなくそっちを下方される可能性も高いと思います。
あくまで私としては…ということで。

マスター
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