琥煌流派は3のリジェネと1の敵城弱体化を下方してでも琥煌ゲージ増加は流派3で+2であるべきだと自分は思います。 まず新旧三国志大戦や戦国大戦の類似計略はゲージを最大まで貯めるのに必要な士気は同じですが、新旧三国志大戦の国力・漢鳴はゲージを貯めながら2回目、3回目の計略は1回目より強化されたものが使えますし、戦国の日輪は最大ゲージが5なので1度は消費1の計略やゲージが1しか貯まらない計略を使えました。あと戦国は虎口があったので終盤型の日輪は城ゲージがミリでも逆転できる可能性がありました。 琥煌にはそれらがないので琥煌消費3の計略で相手の攻めを1度凌いで、消費した琥煌ゲージを流派で回復してから最大消費計略を使う必要があり、流派で回復するゲージは合計3必要なので流派3の琥煌ゲージ回復は+2であるべきだと思います。 まぁ、これは消費6の場合の話なので消費3をメインにした大久保連打型とかについては大久保本人が弱体化される必要はあると思います。 あと自分の計略への先行入力は、相手も先行入力していた場合の処理が直感的じゃなくなるので難しいのだと思います。 私も鎮撫の銃弾+穿弾の祈りを先行入力したいんですけどね。
【マスター さん】 現状、琥煌6計略が残り40~30c台の中盤付近で使える上に、 その後も琥煌3計略で残り時間を守りや攻め継続もできる状況なので、 残り50c前後の相手の攻めに対して琥煌ゲージ消費するくらいの弱点がないとダメだと思います。 てゆーか、デザインのセオリー通り相手が弱点を突くために序中盤攻めてきているのに、 専用流派でその弱点を簡単に補われるのは困る~という話ですねw 虎口のような逆転効果は【琥煌】壱の型の敵城弱体化があるのでそれでいいかなと。 先行入力の件は、書き忘れていましたが、 "自軍と敵軍が同時に行っていた場合は、敵軍優先になる" というルールで良いと思います。
>>板尾の嫁さん 返信ありがとうございます。 現状の琥煌は弱点の中盤の相手の攻めに対してゲージを消費して守っていると思いますよ。 士気4琥煌⇒士気4琥煌⇒琥煌流派3⇒琥煌6消費は理想的な動きですが、相手も対策として中盤に攻めて来るので 士気4琥煌⇒琥煌流派1⇒琥煌3消費で守城⇒士気4琥煌⇒琥煌流派3⇒琥煌6消費の流れが多いです。 上記の展開になった場合、最後の琥煌6消費で逆転しなければならないのですが、それが琥煌流派の3と1の効果が高くて簡単に逆転できてしまうのが問題なので琥煌流派を弱体化するなら流派効果の弱体化の方がいいと思います。
もし、琥煌流派の3の琥煌ゲージ増加量が+1になった場合、琥煌6消費計略型は相手の中盤の攻めに対してゲージを消費して守城する選択肢が無くなるので、耐えれたら勝ち耐えられなかったら負けみたいな駆け引きの少ない大味なゲーム展開になるんじゃないかと思ってます。 現状は中盤に強く攻めることで相手に琥煌3消費計略を使わせて、最後の琥煌6消費⇒琥煌流派1⇒琥煌消費3の流れを防ぎつつ城ゲージ有利をとるか、中盤の攻めを軽めにして全力で最後の琥煌6消費⇒琥煌流派1⇒琥煌消費3から城を守るかの選択肢があるので現状の方が私は楽しいです。
【マスター さん】 なるほど。認識の違いはそこですね。 私が知っているER豊臣秀吉orER西郷隆盛デッキにおける、 士気消費と流派発動の主な順番は以下の3パターンです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- A:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌0計略→④琥煌6計略→⑤【琥煌】壱の型 B:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌3計略→④【琥煌】壱の型→⑤琥煌0計略→⑥琥煌6計略 C:①琥煌0計略→②琥煌0計略→③琥煌3計略→④【琥煌】参の型→⑤【琥煌】壱の型→⑥琥煌6計略 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- Aは通常の最速士気6~7で攻めてくる全体強化計略デッキやワラバラ向け、 B・CはER春日局やER袁紹、他に赤→青→赤が強いデッキ向けとなっています。 どのパターンでも守城や継戦能力をアップさせるために、 "まず最初は参の型を発動する"という点で共通していて、 最初に琥煌ゲージを溜める意味にしかならない壱の型を発動させるのは、 序中盤の白兵戦で部隊を崩され守るための足並みを崩されている場合か、 兵種アクション不足で流派ゲージが溜まらなかった場合くらいでしか確認していません。 これをふまえて参の型の琥煌ゲージ増加量を+1にしたいのは、 現状相手が中盤に士気や戦器で全力を賭して攻めていているのに、 琥煌側はB・Cパターンのように回せば奇麗な形で最後に琥煌6計略を使えてしまうため、 そういう相手に琥煌側が守りきりたいというのであれば、 ⑤と⑥の間にもう1回琥煌0(1)計略を挟んで最後の琥煌6計略を最終盤まで遅らせるか、 乙案として琥煌3計略で戦う立ち回りにシフトするかの選択リスクを迫るべきと考えます。
すみません、自身の経験でも色々な人の配信を見ても士気9~10ぐらいで相手側が攻めて来たタイミングで琥煌流派の3が貯まっていたパターンが殆ど無くて、Bのパターンを見たことがありませんでした。 Cのパターンは無消費の計略2回では相手の攻めを守り切れず落城やその際につけられた城ゲージ差を巻き返せないパターンが多かったので、『どのパターンでも琥煌流派3を最初に発動する』という認識がありませんでした。
【マスター さん】 人の環境や時期によって知り得る情報は変わってくると思うので、 特に謝まる必要はありませんよ。私も壱の型をよく使う場面を知りませんでしたし。 実際、壱の型と参の型の効果自体が強過ぎるという声も多いですし、 言われている通り琥煌ゲージ増加量でなくそっちを下方される可能性も高いと思います。 あくまで私としては…ということで。
琥煌流派は3のリジェネと1の敵城弱体化を下方してでも琥煌ゲージ増加は流派3で+2であるべきだと自分は思います。
まず新旧三国志大戦や戦国大戦の類似計略はゲージを最大まで貯めるのに必要な士気は同じですが、新旧三国志大戦の国力・漢鳴はゲージを貯めながら2回目、3回目の計略は1回目より強化されたものが使えますし、戦国の日輪は最大ゲージが5なので1度は消費1の計略やゲージが1しか貯まらない計略を使えました。あと戦国は虎口があったので終盤型の日輪は城ゲージがミリでも逆転できる可能性がありました。
琥煌にはそれらがないので琥煌消費3の計略で相手の攻めを1度凌いで、消費した琥煌ゲージを流派で回復してから最大消費計略を使う必要があり、流派で回復するゲージは合計3必要なので流派3の琥煌ゲージ回復は+2であるべきだと思います。
まぁ、これは消費6の場合の話なので消費3をメインにした大久保連打型とかについては大久保本人が弱体化される必要はあると思います。
あと自分の計略への先行入力は、相手も先行入力していた場合の処理が直感的じゃなくなるので難しいのだと思います。
私も鎮撫の銃弾+穿弾の祈りを先行入力したいんですけどね。
【マスター さん】
現状、琥煌6計略が残り40~30c台の中盤付近で使える上に、
その後も琥煌3計略で残り時間を守りや攻め継続もできる状況なので、
残り50c前後の相手の攻めに対して琥煌ゲージ消費するくらいの弱点がないとダメだと思います。
てゆーか、デザインのセオリー通り相手が弱点を突くために序中盤攻めてきているのに、
専用流派でその弱点を簡単に補われるのは困る~という話ですねw
虎口のような逆転効果は【琥煌】壱の型の敵城弱体化があるのでそれでいいかなと。
先行入力の件は、書き忘れていましたが、
"自軍と敵軍が同時に行っていた場合は、敵軍優先になる"
というルールで良いと思います。
>>板尾の嫁さん
返信ありがとうございます。
現状の琥煌は弱点の中盤の相手の攻めに対してゲージを消費して守っていると思いますよ。
士気4琥煌⇒士気4琥煌⇒琥煌流派3⇒琥煌6消費は理想的な動きですが、相手も対策として中盤に攻めて来るので
士気4琥煌⇒琥煌流派1⇒琥煌3消費で守城⇒士気4琥煌⇒琥煌流派3⇒琥煌6消費の流れが多いです。
上記の展開になった場合、最後の琥煌6消費で逆転しなければならないのですが、それが琥煌流派の3と1の効果が高くて簡単に逆転できてしまうのが問題なので琥煌流派を弱体化するなら流派効果の弱体化の方がいいと思います。
もし、琥煌流派の3の琥煌ゲージ増加量が+1になった場合、琥煌6消費計略型は相手の中盤の攻めに対してゲージを消費して守城する選択肢が無くなるので、耐えれたら勝ち耐えられなかったら負けみたいな駆け引きの少ない大味なゲーム展開になるんじゃないかと思ってます。
現状は中盤に強く攻めることで相手に琥煌3消費計略を使わせて、最後の琥煌6消費⇒琥煌流派1⇒琥煌消費3の流れを防ぎつつ城ゲージ有利をとるか、中盤の攻めを軽めにして全力で最後の琥煌6消費⇒琥煌流派1⇒琥煌消費3から城を守るかの選択肢があるので現状の方が私は楽しいです。
【マスター さん】
なるほど。認識の違いはそこですね。
私が知っているER豊臣秀吉orER西郷隆盛デッキにおける、
士気消費と流派発動の主な順番は以下の3パターンです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
A:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌0計略→④琥煌6計略→⑤【琥煌】壱の型
B:①琥煌0計略→②【琥煌】参の型→③琥煌3計略→④【琥煌】壱の型→⑤琥煌0計略→⑥琥煌6計略
C:①琥煌0計略→②琥煌0計略→③琥煌3計略→④【琥煌】参の型→⑤【琥煌】壱の型→⑥琥煌6計略
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Aは通常の最速士気6~7で攻めてくる全体強化計略デッキやワラバラ向け、
B・CはER春日局やER袁紹、他に赤→青→赤が強いデッキ向けとなっています。
どのパターンでも守城や継戦能力をアップさせるために、
"まず最初は参の型を発動する"という点で共通していて、
最初に琥煌ゲージを溜める意味にしかならない壱の型を発動させるのは、
序中盤の白兵戦で部隊を崩され守るための足並みを崩されている場合か、
兵種アクション不足で流派ゲージが溜まらなかった場合くらいでしか確認していません。
これをふまえて参の型の琥煌ゲージ増加量を+1にしたいのは、
現状相手が中盤に士気や戦器で全力を賭して攻めていているのに、
琥煌側はB・Cパターンのように回せば奇麗な形で最後に琥煌6計略を使えてしまうため、
そういう相手に琥煌側が守りきりたいというのであれば、
⑤と⑥の間にもう1回琥煌0(1)計略を挟んで最後の琥煌6計略を最終盤まで遅らせるか、
乙案として琥煌3計略で戦う立ち回りにシフトするかの選択リスクを迫るべきと考えます。
すみません、自身の経験でも色々な人の配信を見ても士気9~10ぐらいで相手側が攻めて来たタイミングで琥煌流派の3が貯まっていたパターンが殆ど無くて、Bのパターンを見たことがありませんでした。
Cのパターンは無消費の計略2回では相手の攻めを守り切れず落城やその際につけられた城ゲージ差を巻き返せないパターンが多かったので、『どのパターンでも琥煌流派3を最初に発動する』という認識がありませんでした。
【マスター さん】
人の環境や時期によって知り得る情報は変わってくると思うので、
特に謝まる必要はありませんよ。私も壱の型をよく使う場面を知りませんでしたし。
実際、壱の型と参の型の効果自体が強過ぎるという声も多いですし、
言われている通り琥煌ゲージ増加量でなくそっちを下方される可能性も高いと思います。
あくまで私としては…ということで。