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琥煌システムについて

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
チーム報酬、すごくいい…



テキトーにチーム作ってプレイしているだけで、
こんなに色々貰えちゃうんですね~(^ω^)

チーム「板尾家の食卓」も前回投稿で紹介したら、
結構の人数に加入して貰えたので、
頑張って貢献ポイントを稼いでいきましょう。


そういや月曜日に投稿しようと思っていたのに、
毎日寝落ちして今日になってしまった…

これが…"老い"、か…(´¬`)




■琥煌システムについて■

本来は先週中に書くべき話だったんですが、
折角書いていたので一応公開。

Ver.2.0.0xになり新たな勢力【琥】軍が追加。
勢力の特色として琥煌システムが導入されました。

 
・対応した計略を発動すると琥煌ゲージ+2
・琥煌ゲージは最大6つまで貯められる
・計略発動時に琥煌ゲージを消費すると効果が上がる

というのがシステムの現在の特徴。
概ね「戦国大戦」の時の日輪システムと同じなのですが、
大きく違うのがゲージ数5→6になったことと、
なにより「英傑大戦」の独自のシステムである
専用の流派でもゲージを溜められる点ですね。




壱・弐の型を発動すると琥煌ゲージ+1
参の型を発動すると琥煌ゲージ+2
シリーズで初めて士気を消費することなく
ゲージを溜められる手段ができたわけです。

これにより、流派ゲージを積極的に溜めることで、
士気4計略+流派【琥煌】の型発動だけで、
琥煌ゲージが3つ以上溜まり、琥煌3の計略が使用可能に。
実質たった士気4使うだけということになるので、
類似システム史上最速でフルパワーということに。

ゆえに、日輪システムの時と比較して、
3ゲージ消費計略が相対的に強くなったため、
1戦で1回しか使えない6ゲージ消費計略よりも、
3回は使える3ゲージ消費計略を軸にして、
長時間戦場を征圧するデッキが多い状況になっています。


ER大久保利通デッキ。
弓兵中心の兵種アクションとSR豊臣秀長の【技巧】×2で
最速で流派【琥煌】参の型を発動。

3ゲージ消費の士気5計略を2回連続で使用でき、
それを使った頃には流派壱or弐の型が発動できるため、
さらに3ゲージ消費計略が使用できます。


個人的には6ゲージ消費計略とのバランスを考えて、
参の型の琥煌ゲージ増加量を+2→+1へと
下方する方がいいのでは?と思っています。

が、今の環境を見る限りだと、
こちら寄りに先にNジョン万次郎の方が急務ですかねぇ…


 
更新日時:2023/11/11 00:29
(作成日時:2023/11/10 23:43)
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