皇帝の路の計略範囲ＭＡＸ検証の話

さて今回は新カードの計略検証になります
とはいってもいつも通り「全国対戦ではこうはならんやろ！」という方向のネタな内容です

タイトル通り新カードの嬴政の「皇帝の路」の検証
覇道が前進するたびに範囲が拡大し蒼の味方の武力が一定時間上がるが覇気が溜まる量が減る計略です

この陣の計略範囲をどこまで広げられるか？というのが検証内容です

覇道を進めるために中岡慎太郎の「報国の志」と郭淮の「兵装・宜為将」を使用し、相手は活持ち７武将＋お登勢で計略後縦並びで出して茶碗や女将のもてなしで復活させては撃破される感じです



画像での解説

皇帝の路を使用


兵装・宜為将を使用


報国の志を使用


撃破を早くするために孫子を使用


まとまって出てきた敵を撃破


覇道がどんどん前進しては英傑呼応が入り皇帝の路の範囲が広がり蒼の武将の武力が上がります


曜変天目茶碗で相手復活


再び撃破し覇道が進み範囲が広がる


女将のもてなしで復活させてさらに撃破


範囲を見やすくするために嬴政を戦場中央付近に移動
最終結果(途中から計略範囲は上限に達して広がらなくなった）

戦場全体をカバーする大きさになり、これ以上は大きくなりません
という事で皇帝の路の計略範囲ＭＡＸ検証は完結です

＜今日の旗＞

守りたい、この笑顔！の旗



皇帝の路の計略範囲ＭＡＸ検証でした