とってもとっても久しぶりな記事更新。前回の投稿が鎌田追加前とかいう
もはや、どれだけ前の記憶かもわかりませんが、未だに馬鹿松永でやっておりやすトキワです。
もはや鎌田も追加されて久しいですが、追加直後に一斉を風靡し、デッキとしてほぼ完成した
鎌田松永三好+2コスト個性の「鎌田松永デッキ」。今日はそんなデッキでいぶし銀の活躍をする
三好長逸(NAGAYUKI→NAGAYASU)のお話。
戦国大戦依頼久しぶりの登場となり、名前の読み方も変わった三好長逸ですが、
戦国大戦と比べるとかなり様変わり
戦国 弓 5/3 呪縛の計(7)
↓
英傑 騎馬 5/6 馬鹿の計(3)
戦国の頃は武力もいまいち、計略も知力(統率)3でうつには物足りず、なかなか採用できかねましたが
英傑ではまさかの伏兵持ち騎馬として帰ってきました。知力も6と、脳筋武将をやるには十分な知力
そして一番目を引くのはまさかの騎馬にして馬鹿の計持ち。
同じ勢力に(自らの命を犠牲に)士気4で火計をぶっ放す松永がいるお陰で
相手がどんなに号令重ねがけしようが、士気7で全部焼き払える異常な抑止力をもつ
馬鹿松永はいつの時代でもワンチャンあるデッキとなりました。
過去の大戦シリーズでも、ダメ計コンボのキーパーツとなるカードがここまで
ハイスペックだったことはなかったんじゃないかな、と
(降雨持ちの于吉、大風もちの諸葛亮や張宝、馬鹿もちの劉表、etc)
流石に今の英傑でいつでも見るような、無二・岩成と比べるのは酷ですが
三好長逸にしかできない「知力-10」の特技を駆使しながら、今後も
長く付き合って行けたらなと思います。特に、この前の大戦国で
知力8の伏兵になった三好は輝いていましたw
ワンチャンエラッタで知力7になれ(ボソ