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【従三位視点】愚痴とVer1.6.0D振り返り&Ver1.6.0E展望

by
yuujinno_niwasi
yuujinno_niwasi
■最初に

いつもVer.upから1週間くらいで前Verの振り返りを投稿していたのですが今回は思いっきり遅れました。
理由としては英傑大戦に対するモチベの低下です。
どれくらいモチベが低下したかというとログインボーナスがLV5からLV2まで下がるくらい下がりました。
現状の自分は「正四位ときどき従三位」といった立ち位置ですがこの状態がかれこれ半年くらい続いています。
従三位になってもボロ負けしてすぐ正四位上に戻り従三位昇格か正四位下に降格かギリギリの戦いをして・・・の繰り返し。
どのランク帯にも同じ階級を往復しているという方はいらっしゃると思うのですが、
自分はこの状況が常に負け越している感覚があってちょっとしんどいです。
こんな状態の自分が書く記事なんかに意味があるのか・・・という事で投稿していなかった訳です。

ただせっかく継続して続けていた投稿をこのままやめるのはもったいないので、とりあえず簡単にですがいつもの記事を残しておきます。

■Ver1.6.0D振り返り

●ER北条政子

2.5コストを2枚編成してどちらかを撤退させたままにして長時間武力+7陣形として運用する形が流行りました。
編成する2.5コストはER孫策とSR北条義時にして陣形では対処しにくい相手には
このどちらかの号令で対処するという運用も可能でした。

●ER源義経
鉄砲2部隊を編成した形が流行。ER源義経の号令によるダメージアップが大きく鉄砲2部隊による射撃は強力でした。
ある程度兵力を減らす必要があるので号令後はSR常盤御前や戦器で兵力回復してそのまま押し込むというのが多かった印象。

●SR下毛野公時
SR無二と共に「玄を使うならとりあえず入れとけ」枠になった武将。スペックはもちろん計略が割と何とかしてくれるくらいに
強力だったのもあって様々なデッキで見られました。

●軍配羽扇
主に上位帯で人気だった戦器。知力アップによる恩恵が大きいSR妙玖とR板垣信方のコンボ、
知力依存が高いN望月亀弥太とN尼子誠久が組んだワラデッキで特によく見られました。

■Ver1.6.0E展望

流行した上記武将、戦器は下方修正を受けましたがそれほど運用に影響のある調整ではないかな、というのが個人的な印象。
全体的に見ても少々控えめな調整だったと思います。
武力上昇値が上がったSR平重盛、効果時間が伸びたSR乾退助あたりがVer.up直後によく見られましたが、
流行するまでには至らず前Verで見られたデッキがそのまま使われているといった感じでしょうか。

「七つの大罪 憤怒の審判」コラボ

●SRバン

復活×3というインパクトあるスペック。延々と端投げする戦法がいやらしい。ER土方歳三の生贄にする運用も。

SRエリザベス
計略による兵力回復が非常に強力。戦闘する部隊と回復させる部隊をローテションすると延々と攻め続けられる。

SRメリオダス
計略の追加効果条件が結構低め(相手に武力13以上)なので大半の号令、超絶強化相手に刺さる。

SRエスカノール
50カウント前後の計略効果は強力だがそれ以外の時間帯は計略要因としては厳しい。総じて扱い難い性能。

●SRディアンヌ
人材豊富な碧の2コス槍枠に食い込めるだけの性能。計略は号令相手には以外と潰されやすい印象。

SRキング
スペックだけではSRディアンヌも含めて人材豊富な碧の2コス槍枠では厳しいか。計略は使いこなせれば強力。

以上、文章のみの簡単な内容で申し訳ございません。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
作成日時:2023/09/18 12:10
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