ハロー、あるへのです。
自称:兵種流派の熟練者ですが、
熟練者になってなお、学びがありました。
英傑大戦って、一生勉強なんやなぁって思いました。
兵種流派を使い始めたのは、沖田総司を使い始めたときからです。
兵種流派3と三段突きを合わせると、何でもかんでも切れました。
当然、今も単体処理能力はピカイチです。
斬撃も範囲攻撃なので、複数枚処理もできます。
しかし、追加カードの防御性能が上がっているのは向かい風です。
単純に、計略によって上昇する武力が上がっていたり、
兵種ダメージを軽減する特技鬼がいたり、
射程範囲から逃げやすい全体速度アップも増えています。
そもそも、短い間隔で兵種アクションができる騎馬弓や、
5連撃できて威力もデカい鉄砲と比べると、
剣豪に兵種流派3は恩恵少なめなんですよね。
これにより、わざわざ兵種流派3を選択する意義が
ないのではないかと思ってきました。
となると、兵種流派の2がメインで、
おまけで1を使うことになると思いますが、
他の流派と比べて弱いのでは?
他の流派が兵力増えたり士気増えたり、復活時間短くなってる間に、
『剣豪の射程範囲がちょい伸びしました』
では美味しくないんですよ。
1による攻城ダメージもtntn(とても小さいの意)なので、
1、2合わせても流派で損してるんですよね。
もちろん、相手が射程や間合いを重視するようなデッキだったら
兵種流派2も強力な択ではあります。
というわけで部隊流派の練習を始めました。
部隊流派自体はシンプルで、特別練習とか本来いらないのですが、
気を付けないと部隊流派1を打った後、敵城に対して当たりもしない斬撃を出そうとしてしまう体になっています。
兵種流派3より部隊流派3で三段突きしたほうが与ダメ出て草