泣けるぜ(前編)

どーもッス。今回は武将紹介投稿になります。

個人的に下手したら忘れられてるんじゃないかと思われる武将の紹介です。ということで蒼SR武市半平太の紹介。


江戸幕末の2.5コス剣豪。武力8知力7で特技「気合」を持っています。
初期バージョンから登場しており当時のカードプールでは数少ない号令計略持ちの剣豪。2.5コスト帯ではバランスタイプの数値で気合持ちということもあり白兵戦も可能。

計略「誅殺の号令」は士気6の号令計略で武力+4に加えて剣豪の斬撃ダメージ+10％の効果となっています。

勢力限定が無い号令で実質2色運用も可能ですが、計略効果を生かすならば専用デッキを組む必要がありますね。

本来なら相性の良い武将を紹介するんですが、今回はこの武将の存在が薄れる計略を持つ武将をもうひとり紹介します。
それが、碧ER諸葛亮になります。


三国志の2コス騎馬、武力6知力11の「伏兵」持ち。
こちらはver1.5で追加された武将で「誅殺の号令」の上位互換に近い計略を持っています。
計略「臥龍の将略」は士気7の投げ号令で武力+4、兵種アクションダメージアップの効果となっています。
追加された時はアクションダメージ値はそこまで多くなかったのですが、2度の上方調整で効果時間延長・ダメージ値アップにより密か使われている！………かも？😅

さてもっと言いたいのですが、時間が無いのでここまで。
次回の投稿では計略内容の比較&武市半平太があまり使われていない理由を考察していきますので、お待ち下され。m(._.)m