英傑大戦記＃63　戦祭り「桶狭間の戦い・天運」の巻

文士

楊狐

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はい！
ということで…。
初日と三日目に参加してきました。

前回の投稿はネタ寄りでうるさかったので（笑）
今回は静かに始めようと思います。

とりあえず戦目録をクリアしていこうデッキ

今川軍、織田軍の両陣営で出陣したのですが、まずは戦目録埋めようと思って作った戦国槍盛りデッキ。
好きな武将を並べただけという見方もできなくもないですが、柵三つが意外と障害物になって役に立ちました。
運よくというか騎馬単と早々にマッチング！
相性ゲーになって１勝するという条件もクリアできました。
騎馬単は４枚型が多く、枚数の多い槍は置き槍するだけでもかなり相手が嫌がっていた印象があります。
あと、ここぞとばかりに太田くんの麻痺矢を撃ったりしていました。

折角だから新デッキも試そうデッキ

こちらは低予算型の利家デッキ。織田で出陣していたのですが。
勝てない。
というか最終日の午後ということもあって格上の方の追い込み勢が気持ち多かったかな。
言い訳にはなってしまいますが…。

自分が思っていたコンボを決めることはできたので使っていて楽しかったです。
これまで使ったことのない本庄さんとか、井上さんのライバル佐藤さん？！
も使ったりなんかしちゃったりして。
押し込むタイミングやデッキの弱点もわかり。
全国対戦でも試してみようかなと思いました。

とはいえ勝たないと終わらないので物量投入デッキ

最終日は連敗がつづいて最後まで行くのが大変でした。
織田軍で連投していたのですが最終的に武力も知力も高いコスト多めの今川軍が投入されてくるので、
自分も今川軍でコストと枚数を増やして知力高い相手には「弦広さんで何とかするか」になりました。
結果的にワラ特有の前出して相手の方の処理をバグらせたトータル戦法になりました。
なんだかんだで晴明が何とかしてくれた。
式神で高コスト奪わなくても戦場うろうろするだけで相手が嫌がるのがわかりました。
低コスト当てられても相手の手数が減るので面倒くさかっただろうなぁ

感想としては結局どちらの軍で出陣してもデッキ構築のセンスの問題かなと思いました。
やはりうまい人はどちらで出陣してもうまいのです。
今川だとコストの振り分けの妙。
織田だと武力一辺倒ではなくきちんと知力もそろえてきたりするので非常に厄介でした。
みんなデッキ作るのうまいですな。

次はもっとうまく戦祭りを渡り歩きたいと思います。
なんだかんだであのお囃子好きです。
あとバサラちゃんの「祭りだ！」
デイリーボーナス時のバサラちゃんの態度は、当初はいただけなかったのですが。
戦祭りが始まってからは、気づいたらバサラちゃんの存在が結構気に入っていたりします。
バサラちゃんに毒されたか？！
次回の戦祭りも楽しみたいと思います。

再見

©SEGA

作成日時：2023/06/25 22:42

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