次のワールドカップは3年後の2026年ですが、英傑大戦にはつい先日期待の新人が実装されました。
今川氏真ですね。
計略の「蹴鞠シュート」は敵将をボールに見立てて弾き飛ばし、当たった武将にダメージを与えるというものです。
既に
王桃盗賊団さんの検証でその威力は明らかになっているところですが、
乱戦中の敵に当たったらどうなるのか、蹴鞠(敵将)は貫通するのか等、群雄伝とT・K・Rさんのご協力のもと調べてみました。
ご覧のとおり敵将同士が重なっている状況であれば、重なっている敵将全員にダメージが入ります。
そして敵将が並んでいる時にシュートすれば、シュートの軌跡に入った敵将全員にダメージが入ります。
さらに武力ダメージ軽減の効果がある時には渡辺通には大打撃が出ていないことからシュートのダメージが軽減されているのが分かりますね。
つまり、おうので敵の本多忠勝の武力を上げて、蹴鞠シュートで巴御前を落とすのが巴御前対策だったんだよ!!
な、なんだってry
すみません、取り乱しました。
そんな今川氏真をメインにした落ち着いたら使ってみたいデッキシリーズ②
敵将を弾いたり引き寄せたりする武将で固めてみました。
号令や超絶強化を打った敵を集合させてまとめてシュートを決めれば勝てる・・・かもしれません。
タイトルは「イマガワイレブン」と迷いました。