から脱退します。
よろしいですか？
明日は「配信者MAX」の日でしたね！
出てみたかったところなんですが、
発表時点で5/20は仕事だったので諦めてました。
(今は5/27と振り返られたんで出れたんですがｗ)
とりあえず、大阪ではぽへさんと翠さんが出るので、
助っ人の皆さん含め頑張って欲しいですね。
■最近UPした対戦動画■
最近YouTubeにアップした動画２本の感想を。
1本目は 対 碧玄2色型R酒井忠次《忠臣の援射》。
前Ver.終盤から強かったのですが、
今Ver.でも下方修正を受けなかったため、
一定数存在する感じです。
1発で5%回復。1セット5HITで30%回復するわけで、
効果時間中3セット撃てば90%回復というヤバさ。
ただ陣形であり周りの武力上昇値が+3である都合上、
《鍾馗の銃弾》側が一応有利獲れてると思います。
実際、この対戦でも前半(3:37辺り)までは申し分なし。
端攻めしてくる場合、R三淵藤英を逆サイドに投げれば、
1.0コストの騎兵では止められないため殴り放題です。
ただ、そのあと残り33c(4:28)に痛恨のミス。
《鍾馗の銃弾》2回目。1セット目でSR坂田金時を撃破し、
次の2セットであろうことか横移動中のN村上義清に発射。
もう１秒我慢すれば後ろのR酒井忠次に当たったのに…
ここからR斎藤朝信に集中砲火を受け反撃を受けることに。
マウントを取られている状態、残り25c(5:01)の時点で、
3回目の《鍾馗の銃弾》を使用。
射線上にN村上義清が乗ったことを確認できたので、
腐り気味だった戦器【五代之軍記】を使って撃破。
ここだけは上手く使えたと思います。
あとは最後まで生きた心地のしない防戦。
R斎藤朝信を撤退させないようSR佐野万次郎を盾にしたり、
射程ギリギリまで離れるも運悪く被弾し撤退したり。
2本目はSRサンドリヨン《灰かぶりの剣技》バラ。
攻城状態からの計略での居座りが異様に強く、
回復とドローショットのローテ潰しが厄介。
最近はもう１枚2.0コスト槍兵を用意して、
両端攻めをするタイプのデッキが多いです。
ここのところ煮え湯を飲まされ続けている相手ですが、
主に仕事中色々立ち回りを考えてみた結果、
《御所への忠誠》で広がって戦い、
何が何でもラインを上げさせない方法を採りました。
最近の負け筋として、N杉文の計略に頼り過ぎ、
無駄打ちや焼け残りをやらかすパターンもありますが、
今回の１発はまぁ打っても良かったところだと思います。
[埋め込みツイート](https://twitter.com/MAXGGtv/status/1658745919737823234)
出てみたかったところなんですが、
発表時点で5/20は仕事だったので諦めてました。
(今は5/27と振り返られたんで出れたんですがｗ)
とりあえず、大阪ではぽへさんと翠さんが出るので、
助っ人の皆さん含め頑張って欲しいですね。
■最近UPした対戦動画■
最近YouTubeにアップした動画２本の感想を。
1本目は 対 碧玄2色型R酒井忠次《忠臣の援射》。
前Ver.終盤から強かったのですが、
今Ver.でも下方修正を受けなかったため、
一定数存在する感じです。
1発で5%回復。1セット5HITで30%回復するわけで、
効果時間中3セット撃てば90%回復というヤバさ。
ただ陣形であり周りの武力上昇値が+3である都合上、
《鍾馗の銃弾》側が一応有利獲れてると思います。
実際、この対戦でも前半(3:37辺り)までは申し分なし。
端攻めしてくる場合、R三淵藤英を逆サイドに投げれば、
1.0コストの騎兵では止められないため殴り放題です。
ただ、そのあと残り33c(4:28)に痛恨のミス。
《鍾馗の銃弾》2回目。1セット目でSR坂田金時を撃破し、
次の2セットであろうことか横移動中のN村上義清に発射。
もう１秒我慢すれば後ろのR酒井忠次に当たったのに…
ここからR斎藤朝信に集中砲火を受け反撃を受けることに。
マウントを取られている状態、残り25c(5:01)の時点で、
3回目の《鍾馗の銃弾》を使用。
射線上にN村上義清が乗ったことを確認できたので、
腐り気味だった戦器【五代之軍記】を使って撃破。
ここだけは上手く使えたと思います。
あとは最後まで生きた心地のしない防戦。
R斎藤朝信を撤退させないようSR佐野万次郎を盾にしたり、
射程ギリギリまで離れるも運悪く被弾し撤退したり。
2本目はSRサンドリヨン《灰かぶりの剣技》バラ。
攻城状態からの計略での居座りが異様に強く、
回復とドローショットのローテ潰しが厄介。
最近はもう１枚2.0コスト槍兵を用意して、
両端攻めをするタイプのデッキが多いです。
ここのところ煮え湯を飲まされ続けている相手ですが、
《御所への忠誠》で広がって戦い、
何が何でもラインを上げさせない方法を採りました。
最近の負け筋として、N杉文の計略に頼り過ぎ、
無駄打ちや焼け残りをやらかすパターンもありますが、
今回の１発はまぁ打っても良かったところだと思います。
作成日時：2023/05/20 00:19
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