皆様お疲れ様です。
さて、正四位下に戻りまして、というか、なんとなく目標達成後の燃え尽き症候群で英傑大戦のプレイ頻度が少し下がっておりました。
あと、どうしても
大嶽丸様デッキのリニューアルがなかなか進まないんですよ。
なにせ最初にさんざん考えて作った私の
大嶽丸様デッキができてから、カードがあまり増えてないんですよね~。
特に
緋紫のカードといえば薄桜鬼の
風間千景さんだけだったんですよね。あと最近
フィー・ラプンツェルさんも追加されましたが。まだゲットできてません;
なので、バージョンアップの数値のアレコレを見つつ新デッキを探るのですが
これが割と地味な作業で大変でした。前より明らかに強くなった!って感じはあまりないですね。
ですが、ようやく形となった一つのデッキを試してきましたので、ご報告させていただきます。
それがこちらのデッキです。
まぁ要するに、
吉川元春の計略の代わりをするのが
賈詡で、守りを頑張るのが
多田頼憲や
藤堂高虎で
相手に槍が少なければ
常盤御前と
大嶽丸様のスペシャルコンボが炸裂するというデッキです。
一応、本日3戦やって3勝したのですが、使ってた感触はまだつかみきれてない感じです。
一番戸惑いを感じているのが、
賈詡と
常盤御前の計略の差が微妙というところです。
大嶽丸様が突撃するために他部隊の耐久力を補いたいのですが、どちらも同程度というところにちょっと存在理由が薄いかなぁという感じを受けています。
一応伏兵に忍つき弓矢というスペックの強さもあるので、悪いとは思わないのですが、
例えば平安の忍弓である
卜部季武でももしかしたらいいのかもしれませんし、
単純に前の
楽進のようにスペック重視の1.5コス武力6弓がいいのかもしれません。
とりあえずしばらく使ってみたいですね…。
ちなみに
岡部元信や
辛評も使ってみたかったのですが、単色にするとここに入ってくるのが
今川義元になってくるかなぁ…と考えていて
また渾身計略のジレンマに陥ってしまったため、いったんもう一つ考えていた
賈詡のほうで行ってみます。