方陣の可能性　VS　4枚今孔明

久しぶりの英傑大戦、行ってきました
一言先にお詫びしないといけないのは
元戦国大戦正一位リーグであったため
適正帯にたどり着くまでに平均勝率が高くなってしまっていることです
一枚目のカードでのプレイなのでどうかご容赦を…


こちら：馬超　柿崎　直江景綱　李牧
お相手：半兵衛　利家　稲葉一徹　騰

というわけで変わらずの4枚方陣流動です
お相手は4枚今孔明
メイン計略がこちらは士気5、お相手は士気6なので士気5即で仕掛け…たいのですが伏兵がいます
というわけで開幕は伏兵処理して士気10でのこちらだけ士気5×2（お相手は士気6のみ）を狙っていきます

開幕は伏兵を処理することに全力です
リード取り換えされるのは前提で、その後の攻めを意識します
配置的に柵裏だろうと思えたので一直線ですね
ちょっとだけ城も削れたのでおいしいです

カウンターはもらってしまいましたが
さらにカウンターがあるので問題ありません
プラン通り方陣から流動を重ねていきます
方陣の範囲が若干（若干か？）狭いのでうまく範囲に入れられなかったりしましたが
無事リードをとることに成功します

守りに関しては弓で狙って半兵衛を削り早めに打たせたいのと
馬超で一枚ずつ処理していくプランですね
攻城力の高い利家を落としてしまえたので安心して守ることができました

端に投げた李牧も高い知力でかなり削ってくれて侮れないなという感じですね
というわけで守り切って無事勝ちとなりました

攻めの号令と守りの超絶、という点でいいデッキなのではないでしょうか
柿崎の採用も戦国であるということが挙げられてなかなか説得力があると思っていますし
守りでの強さは士気5とは思えません
現状このデッキを変える要素もないので
このまま金プレ目指していきたいなと思っています

それでは閲覧いただきありがとうございました